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出版物・研究成果等

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経済一般書

ASEAN金融資本市場と国際金融センター

アジア資本市場研究会編
ISBN978-4-89032-049-3
2015年3月発行
A5版 243頁
本体(税別)2,000円 購入

 アジア資本市場研究会では、概ね2年間を1クールとして、アジアの資本市場にフォーカスした研究を続けている。各クールともに、その時期のトピカルな切り口を工夫しつつも、基本を踏まえた地道な研究を目指している。
 本書は、第4クールの成果として、ASEAN地域ではあるが、とくにいわゆるASEANの後発発展国とされるラオス、カンボジア、ミャンマーの各国とASEAN全体の域内協力の状況について議論した内容となっている。その中での日本の役割や国際機関の寄与について論及しているのはもちろん、日本取引所のアジア戦略や昨今わが国で大きな話題になっている国際金融センターのあり方についても大きな問題意識を持って当たった。さらに、ASEANにおける人口動態と金融資本市場も重要課題であり、章を割いた。

目次 (PDFはこちら)

はじめに
大和総研副理事長、当研究所理事・客員研究員 川村 雄介

第1章 変わるASEAN〜問われる日本の姿勢〜
神田外語大学客員教授 安達 精司

第2章 アジア開発銀行の金融支援
アジア開発銀行研究所総務部長 成田 康郎

第3章 ASEANの人口動態と金融資本市場
獨協大学教授 木原 隆司

第4章 日本取引所グループのアジア戦略
日本取引所グループ総合企画部課長 高田 雅裕

第5章 カンボジア、ラオス、ミャンマーの金融・資本市場
大和総研経済調査部アジアリサーチヘッド 児玉 卓

第6章 アジアの金融センターとASEANの資本市場
野村資本市場研究所研究部長 関 雄太

第7章 ASEAN金融センターとしてのシンガポールと日本の金融センターのあり方
三菱UFJモルガンスタンレーPB証券マネジングダイレクター 広瀬 健

第8章 オフシェア市場と地域統合から見た人民元国際化ロードマップの展開
長崎大学教授・当研究所客員研究員 薛 軍

 

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