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法律関係書

イギリスの金融規制―市場と情報の観点から―

イギリス資本市場研究会編
ISBN4-89032-036-9
2006年7月発行
A5判 273頁
本体(税別)2,600円 
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本年6月に金融商品取引法が成立した。今後は、それらの法律、規則にしたがっていかに規制を実効性のあるものとしていくかが重要となろう。本書は市場と情報に焦点を絞りながらも、イギリスの金融・証券規制の制度について広い視点から詳細に分析したものである。わが国の状況も念頭におきつつ、考察を加えていることも本書の大きな特色であり、イギリスの制度研究を通じて、わが国の金融・証券規制のあり方を考えるための視点を提供している。

目次

第1章 金融サービス市場法のレビュー
小林襄治 専修大学経営学部教授・当研究所客員研究員

第2章 2000年金融サービス市場法における金融プロモーション・レジームの法的枠組み
楠本くに代 金融消費者問題研究所

第3章 新しい利益相反(アナリスト)規制
須藤時仁 当研究所主任研究員

第4章 市場阻害行為規制―非刑事責任とFSAの権限―
須藤時仁 前出

第5章 イギリス上場規則・開示規則の研究―公開会社法および金融・資本市場法の観点から―
河村賢治 関東学院大学経済学部助教授

第6章 FSA体制下の補償制度とオンブズマン制度
斉藤美彦 獨協大学経済学部教授・当研究所客員研究員

第7章 イギリスにおける会計開示制度の展開―包括利益情報の開示問題を中心にして―
前田貞芳 武蔵大学経済学部教授

 

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