フィンテック
特別展示図書(Web版)[フィンテック]
フィンテックとは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた米国発の造語です。具体的には、スマートフォン等を使った決済や資産運用、そして、大容量デジタルデータ(ビッグデータ)、人工知能(AI)などの最新技術を駆使した金融サービスなどを指します。今のところ、フィンテックが機能する業務領域としては、決済、市場予知、投資運用・助言、資本調達、預金・資金貸借、保険などが想定されています。
これまで金融業は規制が多く、新規参入が難しいとされてきました。ところが、近年はITに強いベンチャー企業などが金融サービスに参入できる分野が広がりつつあるとされています。実際、フィンテックで先行する米国では、最新技術を使った決済、送金、口座管理、不正監視などで新しいサービスが次々に登場しています。米国で勃興するフィンテック企業群が参入する主な分野としては、家計資金の管理、ロボ・アドバイザーと呼ばれるAIを使った資産運用、手数料無料の証券取引仲介、スマホ・タブレット端末利用の決済支援・小口送金、顧客のビッグデータ分析を駆使した融資事業、さらには、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳技術を活用した仮想通貨などがあげられています。
フィンテック革命が進展すると、近い将来、これまではなかったような便利な金融サービスが生まれ、個人の生活や会社の取引慣行などを大きく変える可能性があるといわれています。
そこで、当特別展示図書(Web版)では、証券図書館のデータベースの「蔵書検索」および「証券関係論文・記事検索」より、フィンテック関連の書籍およびフィンテック関連のキーワード(フィンテック・FinTech、ロボ・アドバイザー、人工知能・AI、ビッグデータ、ブロックチェーン・分散型台帳、IoT、ビットコイン・仮想通貨など)を含む記事・論文を抽出して、別添のとおり、一覧リストを作成しました。
下記の一覧リスト中の着色箇所が今回の新着(関連書籍13件)・新規登録(関連論文・記事61件)になります。
なお、一覧リストは、今後も定期的に更新する予定です。
1.関連書籍
(1)地方銀行
請求記号 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 発行年 |
---|---|---|---|---|
Aa0-KK | シリコンバレー発アルゴリズム革命の衝撃 Fintech,IoT,Cloud Computing, AI… | 櫛田 健児 | 朝日新聞出版 | 2016 |
Aa0-B | ブロックチェーンの衝撃 ビットコイン、FinTechからIoTまで社会構造を覆す破壊的技術 | ビットバンク株式会社 | 日経BP社 | 2016 |
Aa0-E | 文系でも分かる人工知能ビジネス | EYアドバイザリー | 日経BP社 | 2016 |
Aa0-MJ | 人工知能は敵か味方かパートナー、主人、奴隷―人間と機械の関係を決める転換点 | マルコフ,ジョン | 日経BP社 | 2016 |
Aa0-MV | ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える | マイヤー ショーンベルガ―,ビクター | 講談社 | 2013 |
Aa0-N | 人工知能&IoTビジネスこの1冊でまるごとわかる | 日経ビッグデータ | 日経BP社 | 2016 |
Aa0-NN | 人工知能が変える仕事の未来 | 野村直之 | 日本経済新聞出版社 | 2016 |
Aa0-T | ビジネスパーソンのための 決定版 人工知能超入門 | 東洋経済新報社[編] | 東洋経済新報社 | 2016 |
Aa0-TD | ブロックチェーン・レボリューション ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか | タプスコット,ドン | ダイヤモンド社 | 2016 |
Ea3-N | FinTech世界スタートアップ企業データベース1500 2017-2018 | 日経FinTech[編] | 日経BP社 | 2017 |
Ea3-N | FinTech世界年鑑2017-2018 | 日経FinTech[編] | 日経BP社 | 2017 |
Ea3-N | FinTech世界年鑑 2016-2017 | 日経FinTech | 日経BP社 | 2016 |
Eb2-A | フィンテック 金融維新へ | アクセンチュア | 日本経済新聞出版社 | 2016 |
Eb2-CS | The FinTech book; the financial technology handbook for investors, entrepreneurs and visionaries. | Chishti, Susanne | John Wiley | 2016 |
Eb2-KA | FinTechが変える!金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス | 小林啓倫 | 朝日新聞出版 | 2016 |
Eb2-KH | 決定版 FinTech(フィンテック)金融革命の全貌 | 加藤洋輝 | 東洋経済新報社 | 2016 |
Eb2-KM | Fintechとは何か金融サービスの民主化をもたらすイノベーション | 隈本正寛 | 金融財政事情研究会 | 2016 |
Eb2-KR | フィンテック(日経文庫1360) | 柏木 亮二 | 日本経済新聞出版社 | 2016 |
Eb2-KY | 成功企業に学ぶ実践フィンテック 金融革命とその戦士たち | 北尾吉孝 | 日本経済新聞出版社 | 2017 |
Eb2-N | 60分で分かるフィンテック 要点解説&図解 | みずほ総合研究所 | 近代セールス社 | 2016 |
Eb3-MM | FinTechの法律 | 増島雅和 | 日経BP社 | 2016 |
Eb2-MR | まるわかりFintechの教科書 | 丸山隆平 | プレジデント社 | 2016 |
Eb2-N | FinTech(フィンテック)2.0 金融とITの関係がビジネスを変える | 楠真 | 中央経済社 | 2016 |
Eb2-N | FinTech革命 テクノロジーが溶かす金融の常識 | 日経コンピュータ[編] | 日経BP社 | 2016 |
Eb2-N | FinTech革命[増補改訂版]未来の金融はテクノロジーが奏でる | 日経コンピュータ[編] | 日経BP社 | 2016 |
Eb2-NY | ブロックチェーン革命 分散自律型社会の出現 | 野口悠紀雄 | 日本経済新聞出版社 | 2017 |
Eb2-SM | FinTech(フィンテック)の衝撃 金融機関は何をすべきか | 東洋経済新報社 | 城田真琴 | 2016 |
Eb2-TY | FinTech入門 テクノロジーが推進する「ユーザー第一主義」の金融革命 | 辻庸介 | 日経BP社 | 2016 |
Eb3-AN | FinTechビジネスと法25講 黎明期の今とこれから | 有吉尚哉[等]著 | 商事法務 | 2016 |
Eb3-KY | FinTech法務ガイド | 片岡義広 | 商事法務 | 2017 |
Ef1-IM | 中央銀行が終わる日 ビットコインと通貨の未来 | 岩村充 | 新潮社 | 2016 |
Eg1-NA | 仮想通貨の教科書 ビットコインなどの仮想通貨が機能する仕組み | ナラヤナン,アーヴィンド[等] | 日経BP社 | 2016 |
Eg1-NM | 貨幣という謎 金(きん)と日銀券とビットコイン | 西部忠 | NHK出版 | 2014 |
Eg1-NY | 仮想通貨革命 ビットコインは始まりにすぎない | 野口悠紀雄 | ダイヤモンド社 | 2014 |
Eg1-PN | デジタル・ゴールド ビットコイン、その知られざる物語 | ホッパー,ナサニエル | 日本経済新聞出版社 | 2016 |
Eg2-YY | 暗号が通貨(カネ)になる 「ビットコイン」のからくり 「良貨」になりうる3つの理由 | 吉本佳生 | 講談社 | 2014 |
Eg3-OH | 仮想通貨技術・法律・制度 | 岡田仁志[等] | 東洋経済新報社 | 2015 |
Fc1-SY | 人工知能が金融を支配する日 | 櫻井豊 | 東洋経済新報社 | 2016 |
Fe1-N | 「証券業界とフィンテックに関する研究会サーベイグループ」報告書 | 日本証券経済研究所 | 日本証券経済研究所 | 2017 |
Fh2-OK | ビッグ・データで株価を読む 統計学と行動ファイナンスで相場に勝つ! | 岡田克彦 | 中央経済社 | 2014 |
Hb2-KK | AI時代に生き残る企業、淘汰される企業 シェアリング・エコノミー、フィンテック、IoTが作る未来 | 加谷珪一 | 宝島社 | 2017 |
Hc1-K | ビッグデータ分析を経営に活かす | KPMGジャパン | 中央経済社 | 2016 |
Ib2-K | FinTech・仮想通貨・AIで金融機関はどう変わる!? | KPMGジャパン[編] | ビジネス教育出版社 | 2017 |
Ic1-WJ | Bankruption; how community baning can survive fintech. | Waupsh, John | John Wiley | 2017 |
Id1-HH | 図解FinTechが変えるカード決済ビジネス 使えるテクノロジーはこれだ! | 本田元 | 中央経済社 | 2017 |
Id2-SJ | 決済インフラ入門 ビットコイン、フィンテックから日銀ネット、外為決済リスクまで | 宿輪純一 | 東洋経済新報社 | 2015 |
2.関連論文・記事
(1)フィンテック・FinTech
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
グーグルやLINE水準の利便性追求の「場」を提供―フィンテック時代の銀行業界―小山田隆(全国銀行協会会長(三菱東京UFJ頭取))[特別インタビュー] | ダイヤモンド | ||
105(14) | ‘17.4.8 | 14-15 | |
顧客の預金口座情報を用いるFinTech関連業務に係る規制を整備した銀行法改正案 | 制度調査月報 | ||
萩原麻里絵 | (105) | ‘17.4 | 18-24 |
音声認識やフィンテックが起爆剤―AI実用化の鍵はデータの価値化 | エコノミスト | ||
志村一隆 | (4494) | ‘17.3.28 | 74-75 |
銀行マンの運命(特集) | 東洋経済 | ||
井下健吾、二階堂遼馬 第Ⅰ章 吹き荒れる大再編 第Ⅱ章 迫りくる金融庁 第Ⅲ章 敵か味方か―フィンテック |
(6716) | ‘17.3.25 | 34-63, 70-79 |
InsurTech(インシュアテック)の本質と法的諸問題についての試論―保険版FinTechの可能性 | 金融法務事情 | ||
吉田和央 | (2061) | ‘17.3.10 | 24-36 |
IOSCOが考えるFinTechにおける規制の在り方 | 制度調査月報 | ||
萩原麻利絵 | (104) | ‘17.3 | 12-18 |
地銀のフィンテック戦略(最終回)「地銀が当面おこなうべきこと」―接点の拡充や“体幹”強化など | 金融ジャーナル | ||
伊東眞幸 | (730) | ‘17.3 | 72-75 |
急速に脚光浴びる「フィンテック」(6)―「APIエコノミー」の形成に向けて | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 16(4) | ‘17.3 | 33-40 |
フィンテックの流行をどうみるか―金融業と技術革新の歴史からの検討 | 証券レビュー | ||
小林陽介 | 57(2) | ‘17.2 | 85-97 |
本格的なフィンテック時代に備え,金融庁が関連法案を国会提出へ | 金融財政事情 | ||
(3197) | ‘17.1.16 | 6-7 | |
FinTech深化に向けた制度のデザイン―新しい金融パラダイム実現のために(3)仮想通貨の私法上の取扱いについて | NBL | ||
末廣裕亮 | (1090) | ‘17.1.15 | 67-73 |
欧米金融機関はフィンテックをどう取り込んでいるか | 金融財政事情 | ||
山村晋介、中野悠理 | (3196) | ‘17.1.9 | 62-65 |
「フィンテック」の経理財務業務に与えるインパクト―仮想通貨,決済サービス,ビジネスモデル・・・ | 経理情報 | ||
榊正壽、安達知可良 第1章 4つの観点でみる―フィンテックが普及した背景 第2章 注目される新たな金融サービスを整理―フィンテックの主なサービス領域 第3章 本質の理解が企業経営に寄与する―フィンテックのリスクと対策の考え方 |
(1467) | ‘17.1.1 | 36-43 |
フィンテック革命の本質 | 月刊資本市場 | ||
藤田勉 | (377) | ‘17.1 | 49-55 |
取引所,FinTech企業を買収可能に―金融庁が銀行法改正に続き業務規制を緩和へ | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (10) | ‘17.1 | 3 |
MUFG,FinTech見据えAWS採用,200システム以上を移行,5年間で100億円規模を圧縮 | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (10) | ‘17.1 | 5 |
独自の発展を遂げる中国のフィンテック | 国際金融 | ||
李立栄 | (1292) | ‘17.1 | 42-51 |
地銀のフィンテック戦略(4)「対応の選択肢」―進化へ資本参加や提携なども | 金融ジャーナル | ||
伊東眞幸 | (728) | ‘17.1 | 32-35 |
金融機関経営の勘所―フィンテック;異業種にも拡大,新産業誕生の様相 | 金融ジャーナル | ||
荻生泰之 | (728) | ‘17.1 | 96-99 |
不動産版フィンテック―ネット,AI駆使して新ビジネス;我が家の値段はいくら? | エコノミスト | ||
金井暁子 | (4481) | ‘16.12.27 | 76-78 |
FinTechの進化と深化(特集) | 金融法務事情 | ||
1 FinTechの法とリスク―金融機関とベンチャー企業の連携に関して(村上智裕、上原拓也) 2 ブロックチェーンと地域通貨の活用(野口香織) 3 欧州の決済サービスに係る新たな法的枠組み(PSD2)の概要とインプリケーション(石川知弘) |
(2055) | ‘16.12.10 | 6-35 |
Fintechのインパクト | 月刊資本市場 | ||
瀧俊雄 | (376) | ‘16.12 | 4-10 |
急速に脚光浴びる「フィンテック」(4)―FinTechエコシステムの形成に向けて | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 15(14) | ‘16.12 | 60-72 |
FinTech2強,訴訟激突の波紋 | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (9) | ‘16.12 | 1-3 |
FinTech企業に登録制導入へ | 日経FinTech | ||
高田学也 | (9) | ‘16.12 | 4 |
地銀のフィンテック戦略(3)「地銀経営への影響」―質の被差別化や価格破壊など | 金融ジャーナル | ||
伊藤眞幸 | (726) | ‘16.12 | 90-93 |
アジアに広がるフィンテック | 国際金融 | ||
藤田哲雄 | (1291) | ‘16.12 | 14-19 |
アメリカのフィンテックと信用金庫業界への示唆 | 信金中金月報 | ||
青木武 | 15(14) | ‘16.12 | 42-59 |
急速に脚光浴びる「フィンテック」(3)―既存の金融サービスを側面支援する仕組み | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 15(13) | ‘16.11 | 35-47 |
金融課題の解決につながるフィンテックサービスを考える | 月刊資本市場 | ||
伊部和晃 | (375) | ‘16.11 | 34-42 |
新時代のオンライン決済のプラットフォームを提供するStripe(特集:動き出したFinTech 日本のフロントライン) | 月刊消費者信用 | ||
34(11) | ‘16.11 | 10-13 | |
フィンテックは資本市場と経済構造をどうかえるか | 証券レビュー | ||
柳川範之[講演] | 56(11) | ‘16.11 | 1-46 |
FinTechの規制と振興―米国のスタンス | 野村資本市場クォータリー | ||
淵田康之 | 20(2) | ‘16.11 | 39-58 |
楽天が描くフィンテック事業戦略(特集:動き出したFinTech 日本のフロントライン) | 月刊消費者信用 | ||
穂坂雅之 | 34(11) | ‘16.11 | 6-9 |
FinTech最前線―金融データ開放をめぐる新潮流 | 月刊監査役 | ||
岡田淳 | (660) | ‘16.11.25 | 26-27 |
アジア太平洋地域のFinTech振興策―香港・シンガポール・オーストラリアの政策比較 | 資本市場リサーチ | ||
江崎和子 | (41) | ‘16.10 | 195-212 |
もう一つのFinTech―家計管理アプリの可能性(特集) | 月刊消費者信用 | ||
アグリゲーション,PFMは消費者信用ビジネスを変えうるか マネーフォワード―個人版ALM(資産負債総合管理)の支援ツールを目指す マネーツリー―バナー広告や他社からの勧誘メールを排除し信頼性高める |
34(10) | ‘16.10 | 10-21 |
FinTech時代の金融法の課題 | 月刊資本市場 | ||
森下哲朗 | (374) | ‘16.10 | 54-68 |
進むオープンイノベーション―英国では半官半民のFinTech業界団体が「出会いの場」に | 日経FinTech | ||
残間光太朗 | (7) | ‘16.10 | 14-16 |
深化する金融行政(特集) | 金融財政事情 | ||
キーワードから読み解く行政課題―フィンテックへの規制対応(礒山智美) | (3188) | ‘16.10.24 | 10-39 |
地銀のフィンテック戦略(1)「フィンテックとは何か」―まずは“敵”を知ること | 金融ジャーナル | ||
伊東眞幸 | (724) | ‘16.10 | 92-95 |
フィンテック(FinTech)と不動産―さらにはリアルエステートテックへ | ARES不動産証券化ジャーナル | ||
井上博登、山辺紘太郎 | (33) | ‘16.10 | 84-92 |
フィンテックによる金融革新とその影響について | 月刊監査役 | ||
岩下直行 | (658) | ‘16.9.25 | 39-43 |
FinTechの現状と法的課題(7)ビッグデータの利活用とFinTech―その法的課題 | NBL | ||
永井利幸 | (1082) | ‘16.9.15 | 48-55 |
FinTechの現状と法的課題(6)証券分野にみるFinTechとその法的課題 | NBL | ||
長谷川紘之 | (1081) | ‘16.9.1 | 71-78 |
急速に脚光浴びる「フィンテック」(2)―金融サービス利用者のすそ野拡大に挑戦するフィンテック企業 | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 15(11) | ‘16.9 | 31-42 |
NTTデータの「API課金」ですれ違い―初期費用で数百万円,FinTechスタートアップ企業には重いとの声 | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (6) | ‘16.9 | 3 |
我が国におけるFinTechの展望と非金融機関の関わり(金融監督法の今日的課題:金融法学会第33回大会(シンポジウムⅠ)資料) | 金融法務事情 | ||
古関由佳 | (2047) | ‘16.8.10 | 23-29 |
平成28年改正銀行法・資金決済法等の実務的検討―フィンテックに取り組む上での検討事項を中心として | 商事法務 | ||
鈴木由香[等] | (2108) | ‘16.8.5 | 57-68 |
地域金融機関はFinTechをチャンスにせよ | 野村資本市場クォータリー | ||
家森信善 | 20(1) | ‘16.8.1 | 3-4 |
スマート金融センターを目指してFinTechの振興に積極的に取り組むシンガポール | 野村資本市場クォータリー | ||
北野陽平 | 20(1) | ‘16.8.1 | 26-42 |
拡大を続けるFinTechビジネス | 国際金融 | ||
服部直樹 | (1287) | ‘16.8 | 32-37 |
進化するFinTech | 知的資産創造 | ||
横手実 | 24(9) | ‘16.8 | 4-27 |
FinTechの政策対応 | 知的資産創造 | ||
柏木亮二 | 24(9) | ‘16.8 | 28-41 |
中国FinTech産業の光と影 | 知的資産創造 | ||
李智慧 | 24(9) | ‘16.8 | 42-57 |
急速に脚光浴びる「フィンテック」(1)―「フィンテック」を巡る最近の動向 | 信金中金月報 | ||
松崎英一、藁品和寿 | 15(10) | ‘16.8 | 23-36 |
FinTechから金融イノベーションへ―金融業のエコシステムに影響を与えるイノベーションとは | 大和総研調査季報 | ||
町井克至、内野逸勢 | (23) | ‘16.7 | 4-27 |
FinTechに関連した規制上の取り組み―「我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか」 | 大和総研調査季報 | ||
横山淳 | (23) | ‘16.7 | 42-69 |
次世代FinTechの担い手たち―本誌がピッチコンテストを主催,キラリ光った7社 | 日経FinTech | ||
原隆、岡部一詩 | (4) | ‘16.7 | 10-13 |
海外の保険会社等におけるフィンテック活用の取組みについて | 損保総研レポート | ||
水越秀一 | (116) | ‘16.7 | 33-61 |
FinTech最前線!(特集) | エコノミスト | ||
谷口健[等] | (4457) | ‘16.7.5 | 18-45 |
FinTechの現状と法的課題(4)仮想通貨の規制法と法的課題(下) | NBL | ||
片岡義広 | (1077) | ‘16.7 | 82-89 |
欧州におけるフィンテックの興隆 | 財界観測 | ||
神山哲也 | 79(3) | ‘16.7 | 24-47 |
FinTechの現状と法的課題(3)仮想通貨の規制法と法的課題(上) | NBL | ||
片岡義広 | (1076) | ‘16.6.15 | 53-60 |
メリットの周知に力―工藤博樹;FinTech協会代表理事[特別インタビュー] | 金融ジャーナル | ||
(720) | ‘16.6 | 80-81 | |
FinTechの現状と法的課題(2)FinTechにみる融資取引とその法的課題 | NBL | ||
田中貴一 | (1075) | ‘16.6 | 62-69 |
国際ブランドが描くFinTech(特集) | 月刊消費者信用 | ||
インキュベーターとプラットフォーマーの顔を持つ国際ブランド―日本のイノベーションを牽引する役割を担う可能性 Visa―ビザネット接続を開放し,「Visaデベロッパー」を立ち上げる;オープンプラットフォーム化で,協業によるイノベーションを目指す マスターカード―消費者のユーザー体験を向上させるソリューションを開発;多様化するデジタルデバイス,IoTに対応するイノベーション |
34(6) | ‘16.6 | 6-23 |
FinTech投資は米国縮小,中国急進 | 日経FinTech | ||
浅川直輝 | (3) | ‘16.6 | 4 |
フィンテックの法と経済学(上)―ブロックチェーンを活用した決済サービスの改善が緊急の課題 | 金融財政事情 | ||
木下信行 | (3168) | ‘16.5.30 | 26-30 |
デジタルエコノミーの時代に新たな価値を創造するオープンイノベーション | 知的資産創造 | ||
増谷洋 | 24(6) | ‘16,5 | 4-7 |
フィンテック(FinTech)の進展と購買行動の革新―オムニチャネル化社会における電子決済サービスの変革 | 高千穂論叢 | ||
熊倉雅仁 | 51(1) | ‘16.5 | 13-47 |
米国のオンライン金融サービスモデルに関する一考察―シリコンバレーから大手銀行に挑戦するSoFi | 野村資本市場クォータリー | ||
宮本佐知子 | 19(4) | ‘16.5 | 63-75 |
金融機関のFinTech戦略と戦略的M&A・業務提携―銀行法改正による規制緩和を踏まえて | 金融法務事情 | ||
藤原総一郎、梅澤拓 | (2041) | ‘16.5.10 | 6-18 |
フィンテック―みえてきた金融革命の実像(特集) | 金融財政事情 | ||
早わかり!フィンテックが簡単に理解できるQ&A(厚治英一) フィンテックを積極的に活用し,地域金融機関の可能性を切り拓く(中西勝則) 新技術の登場によってSBIグループは第二の飛躍期を迎えた(北尾吉孝) 住信SBIネット銀行のブロックチェーン実証実験の成果(吉本憲文) 金融サービスを根本から変える「ブロックチェーン」のインパクト(増田一之) 金融機関は人工知能にどう向き合うべきか(三宅将之、ファンドリッチ,エリック) 日本における銀行APIの公開アプローチ(大久保光伸) フィンテック環境を整備する法規制への提言(安念宣子) |
(3165) | ‘16.5.2 | 10-39 |
FinTechの現状と法的課題(総論的試論) | NBL | ||
片岡義広 | (1073) | ‘16.5 | 4-17 |
FinTechの現状と法的課題(1)決済分野の「FinTech」をめぐる規制法体系と契約実務における課題 | NBL | ||
伊藤亜紀 | (1073) | ‘16.5 | 18-27 |
英金融不振もフィンテック活況 | 日経ビジネス | ||
蛯谷敏 | (1838) | ‘16.4.25 | 110 |
FinTech等の新たな金融サービスに対応した資金決済法等の改正案 | 金融法務事情 | ||
堀越友香 | (2040) | ‘16.4.25 | 32-39 |
ICT利活用先進国―エストニアのフィンテック動向 | 金融財政事情 | ||
山口功作 | (3162) | ‘16.4.11 | 34-37 |
FinTechの証券会社への影響について―WFE「The Future of Financial Services」から | 資本市場リサーチ | ||
安田善文 | (39) | ‘16.4 | 5-11 |
FinTechを規制面から促進する「サンドボックス」―我が国の今後の対応に示唆を与える先行事例 | 資本市場リサーチ | ||
田坂康浩 | (39) | ‘16.4 | 12-21 |
インドFinTech業界の現状―独自の金融包摂の取り組みにより期待される成長市場 | 資本市場リサーチ | ||
江崎和子 | (39) | ‘16.4 | 22-35 |
英TransferWise,日本参入へ―海外送金を安く手軽に | 日経FinTech | ||
原隆、岡部一詩 | (1) | ‘16.4 | 1-2 |
LINE Pay,ローソンで利用可能に―バーコード表示で商品代金を決済 | 日経FinTech | ||
原隆 | (1) | ‘16.4 | 3 |
究極の手かざし認証,夢を現実に―NFCを応用した人体通信技術を開発 | 日経FinTech | ||
原隆 | (1) | ‘16.4 | 10-11 |
複雑な住宅ローンを「見える化」―全国120銀行を比較検討できるスマホアプリを投入 | 日経FinTech | ||
原隆 | (1) | ‘16.4 | 12-13 |
必然だったFinTechの勃興―目指すは「金融包摂」,官民挙げて一歩ずつ(グローバル:インド) | 日経FinTech | ||
柴貞行 | (1) | ‘16.4 | 14-16 |
フィンテックとシェアリングエコノミー―商売激変,既存業者は生き残れるか | 金融財政ビジネス | ||
青木武 | (10565) | ‘16.3.24 | 4-8 |
FinTechの正体(特集) | ダイヤモンド | ||
池田光史[等]Prologue 話題の聖地に潜入!フィンテック狂騒曲 Part1 進撃のフィンテック―銀行の“聖域”に異常発生 Part2 ベンチャーが続々参入―最先端サービスの真贋 Part3 フィンテックの“本命”―ブロックチェーンの衝撃度 |
104(11) | ‘16.3.12 | 32-61 |
キャッシュレス2020―克服すべき課題(4・完);フィンテックと決済サービス―国内外のフィンテック取組み動向に対する課題と展望 | 月刊消費者信用 | ||
宮居雅宣 | 34(3) | ‘16.3 | 26-33 |
フィンテックと店頭営業力(特集) | 金融ジャーナル | ||
情報活用による営業力強化(林剣太) チャネル再編で利便性向上を―フィンテック時代の店舗展開(永野譲) 資産の「相談の場」に転換を―高齢社会の進展と店頭営業力(安田雄彦) |
(717) | ‘16.3 | 87-103 |
フィンテックの意義と日本の課題 | 月刊資本市場 | ||
淵田康之 | (367) | ‘16.3 | 4-13 |
熱帯びるフィンテック―果実を得るのは誰か | 東洋経済 | ||
二階堂遼馬 | (6642) | ‘16.2.13 | 18-19 |
フィンテックハブを目指す世界の金融センター | 国際金融 | ||
藤田哲雄 | (1281) | ‘16.2 | 28-33 |
2016年版金融を読むキーワード(特集) | 金融財政事情 | ||
厚治英一[等]フィンテック 決済インフラ改革 |
(3151) | ‘16.1.25 | 11-39 |
フィンテックによる自動化取引サービスの金商法上の位置付け | 金融財政事情 | ||
鈴木正人 | (3148) | ‘16.1.4 | 83-87 |
地域金融機関が地域で何をしたいのかを表現する場としてのチャネル―人口減少,女性活躍推進,エコシステム,IoT,フィンテックの世界で | 季刊個人金融 | ||
内田聡 | 10(4) | ‘16.1 | 2-11 |
フィンテックと金融ITの将来像 | 地銀協月報 | ||
岩下直行 | (667) | ‘16.1 | 3-10 |
FinTechが金融を変える―デジタル化される暮らしの中で地域金融機関が考えるべきこと | 地銀協月報 | ||
五十嵐文雄 | (667) | ‘16.1 | 11-16 |
欧州の富裕層向け金融ビジネスに見るリテール金融の大きなうねり―成長か規制か,なぜFinTechが重視されるのか?欧州に見るリテール金融の変革の芽と日本へのインプリケーション | 大和総研調査季報 | ||
内野逸勢 | (21) | ‘16.1 | 134-153 |
フィンテック―銀行の破壊者(特集) | エコノミスト | ||
谷口健[等] | (4427) | ‘15.12.15 | 20-43 |
フィンテックが変える資産運用ビジネス―みずほ銀行;「ロボアド」とノーロードが核,現役層獲得へ | ファンド情報 | ||
栗秋慎児 | (210) | ‘15.12.14 | 2-5 |
知らぬと損するフィンテック | 日経ビジネス | ||
染原睦美[等]PART1 知っている中小企業は強い―フィンテック巧者が成功を収める理由 PART2 「農業」「産業」「IT」に次ぐ―第4の革命,世界一変 巨大銀行も抗えず PART3 フィンテック後進国ニッポン―「スーツ」と「ジーンズ」コラボで道を開け |
(1820) | ‘15.12.14 | 26-43 |
FinTechをめぐる最近の動向 | 会計・監査ジャーナル | ||
堀天子 | 27(12) | ‘15.12 | 71-75 |
事例研究:フィンテックによる発展途上国の金融包摂 | 制度調査月報 | ||
岡本裕介 | (89) | ‘15.12 | 41-47 |
世界で8兆円超の個人間融資―拡大するフィンテック市場 | エコノミスト | ||
長谷川克之 | (4424) | ‘15.11.24 | 42-43 |
フィンテックにおけるAPI化が銀行のイノベーションを加速する | 金融財政事情 | ||
瀧俊雄 | (3141) | ‘15.11.2 | 46-50 |
山上聰 NTTデータ経営研究所グローバル金融ビジネスユニット長に聞く「FinTechと金融の変化」 | 野村資本市場クォータリー | ||
19(2) | ‘15.11 | 5-10 | |
FinTechの様々な形とそのインパクト(特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
淵田康之 | 56(11) | ‘15.11 | 10-13 |
FinTech進展に向けた金融規制の整理(特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
堀天子、石川貴教 | 56(11) | ‘15.11 | 14-17 |
国内銀行,金融革新に動き出せ―取り組むべき3つの対応(特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
荻生泰之 | 56(11) | ‘15.11 | 18-21 |
今さら聞けないFinTech―10の疑問に答える (特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
野村敦子 | 56(11) | 15.11 | 26-31 |
ICTの積極的な活用に向けてフィンテック買収も視野(トップインタビュー) | 金融財政事情 | ||
平野信行 | (3137) | ‘15.10.5 | 32-35 |
アジアのフィンテック企業―新たな参加者による金融包摂の可能性 | 資本市場リサーチ | ||
江崎和子 | (37) | ‘15.10 | 182-198 |
英国におけるチャレンジャー・バンクとフィンテック | 月刊資本市場 | ||
神山哲也 | (361) | ‘15.9 | 14-21 |
サブプライム危機後に見られる金融サービスの「潮流変化」―21世紀FinTech産業の興隆と背景 | 国際金融 | ||
平田潤 | (1275) | ‘15.8.1 | 26-32 |
金融の破壊的イノベーションとFinTech | 野村資本市場クォータリー | ||
淵田康之 | 19(1) | ‘15.8 | 5-20 |
FinTechの中核を占めるマーケットプレース・レンディング | 野村資本市場クォータリー | ||
淵田康之 | 19(1) | ‘15.8 | 21-45 |
大手英銀の牙城に挑むチャレンジャー・バンクとFinTech | 野村資本市場クォータリー | ||
神山哲也、飛岡尚作 | 19(1) | ‘15.8 | 46-69 |
金融グループ制度改革の論点(特集) | 金融財政事情 | ||
アメリカにおけるフィンテックを活用した金融業務の革新(青木武) | (3124) | ‘15.6.22 | 10-27 |
イギリスにおけるフィンテック推進の取組み―官民一体の取組みで,金融業復権のドライバーとしての期待がかかる | 金融財政事情 | ||
伊藤千恵 | (3117) | ‘15.4.27・5.4 | 66-70 |
フィンテックを取り込め(特集) | 金融財政事情 | ||
イノベーション促進とベンチャー活用がカギ(柴田誠) 技術革新が迫る金融ビジネスの変革(隈本正寛、松原義明) みずほ銀行次世代リテールPT・インキュベーション室の取組み(厚治英一) 金融機関とベンチャーの「啐啄同機」を(沖田貴史) 日本のフィンテックベンチャー(江口珠里亜、厚治英一) |
(3105) | ‘15.2.2 | 10-30 |
(2)ロボ・アドバイザー
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
二種のハイブリッド型ロボ・アドバイザーの侵攻 | 知的資産創造 | ||
吉永高士 | 25(3) | ‘17.3 | 96-97 |
米国におけるロボアドバイザーとフィデューシャリ―・デューティーをめぐる議論 | 制度調査月報 | ||
岡本裕介 | (101) | ‘16.12 | 17-23 |
米国ミレニアル世代顧客化の重要性とロボ・アドバイザー | 野村資本市場クォータリー | ||
岡田功太、幸田祐 | 20(1) | ‘16.8.1 | 111-122 |
米国ロボ・アドバイザー市場の再編と近未来展望(NY FINANCIAL OUTLOOK) | 知的資産創造 | ||
吉永高士 | 24(9) | ‘16.8 | 86-87 |
三菱UFJ信託銀行のロボアドバイザー―ライフプランとセット,400ポートフォリオを用意 | ファンド情報 | ||
栗秋慎児 | (224) | ‘16.7.11 | 9-10 |
みずほ銀行のロボアドバイザー―投資目的明確化,店頭誘致で現役深堀りへ;購入単価は少額,ビジネスモデル確立が急がれる | ファンド情報 | ||
栗秋慎児 | (223) | ‘16.6.27 | 2-6 |
拡大するロボットアドバイザー―三菱UFJ国際,イボットソン前面に販社と提携;マネックスSVは「達成確率」を厳密に判定 | ファンド情報 | ||
栗秋慎児 | (218) | ‘16.4.11 | 2-5 |
フィンテックはグローバルなトレンド!資産運用ではロボアドバイザー!!―米国の主要ロボアドバイザー会社別/サービス別最新動向 | 投資信託事情 | ||
松尾健治 | 59(2) | ‘16.2 | 6-12 |
米国の資産運用業界で注目されるロボ・アドバイザー(U.S.A.インサイド・アウト) | 月刊資本市場 | ||
岡田功太 | (364) | ‘15.12 | 72-75 |
米国の資産運用業界で注目されるロボ・アドバイザー | 野村資本市場クォータリー | ||
岡田功太、幸田祐 | 19(2) | ‘15.11 | 53-66 |
米国で拡大する「ロボ・アドバイザー」による個人投資家向け資産運用 | 野村資本市場クォータリー | ||
和田敬二朗、岡田功太 | 18(3) | ‘15.2 | 111-121 |
米国で拡大する「ロボ・アドバイザー」による個人投資家向け資産運用(U.S.A.インサイド・アウト) | 月刊資本市場 | ||
岡田功太 | (354) | ‘15.2 | 74-77 |
(3)人工知能・AI
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
AI農業は本物か?先端投資の失敗を生かせ | 金融財政ビジネス | ||
山下一仁 | (10650) | ‘17.4.6 | 14-18 |
住信SBIネット銀行―AIを活用した与信モデル,今年中にも実用化にメド | 金融財政事情 | ||
江口珠里亜 | (3208) | ‘17.4.3 | 36-37 |
AI時代の経理パーソンになるために | 企業会計 | ||
梅澤真由美 | 69(4) | ‘17.4 | 115-118 |
AI技術の新潮流と投資テーマ銘柄選定への応用 | 財界観測 | ||
山中智、大西裕子 | 80(2) | ‘17.4 | 22-41 |
音声認識やフィンテックが起爆剤―AI実用化の鍵はデータの価値化 | エコノミスト | ||
志村一隆 | (4494) | ‘17.3.28 | 74-75 |
人工知能は万能ではない[米リシンク・ロボティクス会長兼CTO(最高技術責任者)ロドニー・ブルックス氏(編集長インタビュー) | 日経ビジネス | ||
(1882) | ‘17.3.13 | 82-85 | |
国際コンペ優勝,AI解析の注目株―ディープラーニング活用のQAシステムはSamsungも魅了 | 日経FinTech | ||
安藤蓮彦 | (12) | ‘17.3 | 10-11 |
人工知能(AI)時代の競争法に関する一試論―“アルゴリズム”によるカルテル:欧米の最新事例からの示唆を受けて(下) | 国際商事法務 | ||
市川芳治 | 45(2) | ‘17.2 | 165-172 |
会計監査のシンギュラリティは到来するか―ビッグデータと人工知能のインパクト | 税経通信 | ||
堀江正之 | 72(2) | ‘17.2 | 8-15 |
AI(人工知能)が好パフォーマンスを発揮―ヘッジファンドに地殻変動 | エコノミスト | ||
櫻井豊 | (4485) | ‘17.1.31 | 42-43 |
トヨタ,工場で人工知能を活用 | 日経ビジネス | ||
山崎良兵、中山力 | (1876) | ‘17.1.30 | 16-17 |
人工知能なら儲かる?急拡大するAI活用投資 | 東洋経済 | ||
東出拓己 | (6703) | ‘17.1.14 | 20 |
AI(人工知能)への資産課税を考える | 月刊資本市場 | ||
森信茂樹 | (377) | ‘17.1 | 32-33 |
人工知能(AI)時代の競争法に関する一試論―“アルゴリズム”によるカルテル:欧米の最新事例からの示唆を受けて(上) | 国際商事法務 | ||
市川芳治 | 45(1) | ‘17.1 | 1-10 |
AI・IoT革命に挑戦する企業とアナリスト(パネルディスカッション) | 証券アナリストジャーナル | ||
中空麻奈[等] | 55(1) | ‘17.1 | 45-60 |
人工知能とビッグデータの金融業への活用 | 財界観測 | ||
関雄太、佐藤広大 | 80(1) | ‘17.1 | 60-77 |
不動産版フィンテック―ネット,AI駆使して新ビジネス;我が家の値段はいくら? | エコノミスト | ||
金井暁子 | (4481) | ‘16.12.27 | 76-78 |
AI時代の資産運用―ビッグデータ使い投資判断;機械学習で相場変動予測も | 年金情報 | ||
稲澤友以 | (722) | ‘16.12.5 | 2-7 |
AI・IoTは経済構造をどう変えるのか(第31回日本証券アナリスト大会) | 証券アナリストジャーナル | ||
柳川範之[講演] | 54(12) | ‘16.12 | 42-51 |
人工知能が日本の会計監査業務に与える影響について | 月刊監査役 | ||
矢部誠 | (660) | ‘16.11.25 | 28-39 |
ネット・エンタテインメント業界「増加しつつあるAI(人工知能)関連のM&A―ネット・エンタテインメント大手の例」 | マール | ||
澤田英之 | (265) | ‘16.11 | 68-74 |
AIはビジネスをどう変えるか?活用のために今企業が取り組むべきこと(特集 競争優位を生み出すためのデジタル化) | 知的資産創造 | ||
荒生知之、有賀友紀 | 24(11) | ‘16.11 | 8-27 |
テクノロジーは決済をもっとスマートにする(1)人工知能と自然言語処理で,コールセンターは消滅する!? | 月刊消費者信用 | ||
本田元 | 34(10) | ‘16.10 | 44-50 |
グーグル,競合のAIを猛追 | 日経ビジネス | ||
FINANCIAL TIMES | (1860) | ‘16.10.3 | 112-114 |
AIが導く新たな金融(特集) | 金融財政事情 | ||
多様な金融領域で芽吹くAI活用(江口珠里亜[等]) 次なるステージに突入へ,海外金融機関にみる活用事例(隅本正寛、松原義明) AIで顧客の「知りたい」に応えるコンタクトセンターに(岩前孝佳) 高機能を指向する邦銀と“実をとる戦略”の欧米金融機関(下野崇) 金融機関のAI活用に関連する法的問題点(三部裕幸、落合孝文) |
(3184) | ‘16.9.26 | 10-35 |
勝者のAI戦略―人工知能の嘘ホント | ダイヤモンド | ||
浅島亮子[等]Prologue トヨタがロボットを作る日―日本市場が実験台 Part1 玉石混交の企業が群がる―「AIバブル」の真実 Part2 あなたのビジネスライフが激変―10年後のAIができること Part3 出遅れ企業にも勝機あり!カンタンAI戦略 Part4 本当に消える職種ランキング100 Epilogue シンギュラリティ―2045年到来の脅威と備え |
104(33) | ‘16.8.27 | 28-61 |
クラウドの次はAIで変革[セールスフォース・ドットコムCEO(最高経営責任者)]マーク・ベニオフ氏(編集長インタビュー) | 日経ビジネス | ||
(1853) | ‘16.8.8・15 | 80-83 | |
機械学習型人工知能とビッグデータの結合がもたらす金融サービス業の変化 | 月刊資本市場 | ||
関雄太、佐藤広大 | (372) | ‘16.8 | 4-12 |
人工知能の発達は何をもたらすか―市場規模の拡大と社会への影響 | 知的資産創造 | ||
廣戸健一郎 | 24(9) | ‘16.8 | 88-91 |
中国スパコンが速度で圧勝―米国はAIチップに舵を切る | エコノミスト | ||
小林雅一 | (4460) | ‘16.7.26 | 86-87 |
グーグルはAIで5000万円提示―人材争奪戦,日本の弱点が露呈 | 日経ビジネス | ||
齊藤美保 | (1849) | ‘16.7.11 | 16-17 |
AIは会計士の仕事を奪うか(特集) | 企業会計 | ||
AI・ロボットによる雇用の代替可能性の意味とは?(上田恵陶奈) AIができること・難しいこと(山田誠二) 経理業務:自動化を促す会計システムの進化(原幹) 監査業務:「試査」から再び「精査」の時代へ(小川勤) アドバイザリー業務:仮想知的労働者が企業活動を変える(田中淳一) |
68(7) | ‘16.7 | 15-53 |
人工知能による経済予測―AIが挑む株価・景気騰落予想 | 日経ビジネス | ||
上木貴博 | (1846) | ‘16.6.20 | 82-84 |
人工知能(AI)の破壊と創造 | エコノミスト | ||
大堀達也[等] | (4449) | ‘16.5.17 | 18-39 |
コールセンターで人工知能―対話の要約で業務効率化 | エコノミスト | ||
神田晴彦、中川敬介 | (4443) | ‘16.3.29 | 86-87 |
大手4行―次世代チャネルの高度化探る―ロボット,人工知能など採用へ(特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
「金融ジャーナル」編集部 | 56(11) | ‘15.11 | 32-33 |
自動運転・AI・ロボット(特集) | エコノミスト | ||
中川美帆[等] | (4381) | ‘15.1.27 | 18-43 |
ロボット・AI革命(特集) | ダイヤモンド | ||
池冨仁[等]Part1 新たな産業革命に世界中が動き出した Part2 ロボットが変える「産業と仕事」 Part3 世界で勝てるか?日本の生きる道 |
102(23) | ‘14.6.14 | 28-59 |
もう来た!自動運転の時代―秒読み段階の高速道路走行;一般道は人工知能がカギ | エコノミスト | ||
大堀達也 | (4323) | ‘13.12.31・ ‘14.1.7 | 104-107 |
人工知能市場と異質的エージェントの相互作用―基礎的モデリング(特集・人工知能市場と異質的エージェントの相互作用の研究) | 企業研究 | ||
有賀裕二 | (12) | ‘08.2 | 1-22 |
U―Martヒューマン実験から得られるもの(特集・人工知能市場と異質的エージェントの相互作用の研究) | 企業研究 | ||
小山友介 | (12) | ‘08.2 | 23-40 |
投資家の期待形成と異質的相互作用(特集・人工知能市場と異質的エージェントの相互作用の研究) | 企業研究 | ||
末木将史 | (12) | ‘08.2 | 69-89 |
(4)ビッグデータ
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
第4次産業革命がもたらす変革と競争政策(下)―経済産業省報告書を読み解く:ビッグデータ時代に対応するEU・欧州各国の競争政策の視点から | NBL | ||
市川芳治 | (1090) | ‘17.1.15 | 61-66 |
ビッグデータ社会における「自己決定」の変容 | NBL | ||
山本龍彦 | (1089) | ‘17.1.1 | 29-34 |
翌営業日のオンライン融資実現―アルゴリズムが信用判断,金融機関が使わないビッグデータを分析 | 日経FinTech | ||
安藤蓮彦 | (10) | ‘17.1 | 10-11 |
第4次産業革命がもたらす変革と競争政策(上)―経済産業省報告書を読み解く:ビッグデータ時代に対応するEU・欧州各国の競争政策の視点から | NBL | ||
市川芳治 | (1088) | ‘16.12.15 | 13-18 |
カードキャンペーンにおけるビッグデータ活用法 | 月刊消費者信用 | ||
ラヴォン,ジャン・シャルル、渡辺高 | 34(10) | ‘16.10 | 22-27 |
データ駆動型社会と中国におけるビッグデータ取引所 | 野村資本市場クォータリー | ||
佐藤広大、宋良也 | 20(2) | ‘16.11 | 75-90 |
AI時代の資産運用―ビッグデータ使い投資判断;機械学習で相場変動予測も | 年金情報 | ||
稲澤友以 | (722) | ‘16.12.5 | 2-7 |
ビッグデータ時代の会計 | 経済科学 | ||
野口晃弘 | 64(2) | ‘16.9 | 37-41 |
ベイズ統計:推測の論理と逆問題(ビッグデータ統計解析入門 経済学部で学ばない統計学2) | 経済セミナー | ||
照井伸彦 | (690) | ‘16.6・7 | 71-81 |
EU競争法上のビッグデータの論点 | 国際商事法務 | ||
杉本武重、ベニズリ,イツィック | 44(6) | ‘16.6 | 942-946 |
ビッグデータは私たちの暮らしを変えるのか(ビッグデータ統計解析入門 経済学部で学ばない統計学1) | 経済セミナー | ||
照井伸彦 | (689) | ‘16.4・5 | 67-76 |
地方創生を支援する「地域経済分析システム(RESAS)」[ビッグデータ」 | 金融財政事情 | ||
早田豪 | (3166) | ‘16.5.16 | 32-36 |
機械学習型人工知能とビッグデータの結合がもたらす金融サービス業の変化 | 野村資本市場クォータリー | ||
関雄太[等] | 19(4) | ‘16.5 | 30-48 |
顧客理解を深めるビッグデータ・アナリティクス | 月刊消費者信用 | ||
石井一君、渡辺高 | 34(5) | ‘16.5 | 22-28 |
ビッグデータに関するスタディグループ報告書の概要と狙い | 月刊消費者信用 | ||
三浦聡 | 34(5) | ‘16.5 | 6-11 |
高度化する投資情報(特集) | 証券アナリストジャーナル | ||
ビッグデータと財務情報分析の未来―財務情報の価値は低下しているのか?(松山將之) | 54(1) | ‘16.1 | 4-48 |
キャッシュレス2020―克服すべき課題(2);決済サービスとビッグデータ活用の実現像 | 月刊消費者信用 | ||
宮居雅宣 | 34(1) | ‘16.1 | 36-43 |
いよいよ本格化するパーソナルデータの利活用 | 知的資産創造 | ||
「匿名加工情報」によるビッグデータビジネス活性化への期待と課題―マルチステークホルダー・プロセスによるルール作り(小林慎太郎) | 23(10) | ‘15.10 | 4-53 |
ビッグ・データ論の系譜―数量史的近代化論から限定合理的AI論へ | 高崎経済大学論集 | ||
本山美彦 | 58(2) | ‘15.9 | 47-59 |
ビッグ・データを用いた実証的会計学研究の拡張可能性 | 会計 | ||
音川和久 | 187(5) | ‘15.5 | 1-11 |
使える統計学(特集) | エコノミスト | ||
使える学問に熱い視線―ビッグデータの登場が追い風(望月麻紀) ビジネスに生かすビッグデータ―リアルタイムで消費者心理解析も(柴谷雅美) |
(4289) | ‘13.6.4 | 22-45 |
ビッグデータがインフラを変える―日本は個人情報のガイドライン整備が急務;先行する欧米 | 金融財政ビジネス | ||
段野孝一郎 | (10453) | ‘14.11.17 | 14-18 |
ビッグデータ活用事例(特集) | 金融財政事情 | ||
国内外の先進金融機関に学ぶ利用の可能性―費用対効果を考え,まずはスモールスタートを(志賀正明、奈良秀明) 個別システムのデータを全社横断で「見える化」「使える化」―紀陽銀行;オープンデータやソーシャルデータの活用も視野(江口珠里亜) “攻め”に加えて“守り”にも(鈴木良介) 顧客心理と金融ニーズをすくい取れ―アイディアと想像力が勝負のフロンティアへ(坂本博勝) 取引データから浮かび上がる「コネクターハブ」企業―地域産業の活性化に向けた新たな視点(北村慎也) |
(3087) | ‘14.9.8 | 10-26 |
検索頻度データによる株式市場リターンの予測可能性―ビッグデータによる経済分析のサーベイとその実証応用例 | 証券アナリストジャーナル | ||
石田隆 | 52(6) | ‘14.6 | 83-93 |
銀行でのビッグデータ活用 | 地銀協月報 | ||
田中大輔 | (647) | ‘14.5 | 12-20 |
アマゾンが「予測配達」で特許―ビッグデータで物流の技術革新 | エコノミスト | ||
津山恵子 | (4332) | ‘14.3.4 | 97 |
ビッグデータの利活用に向けた法的課題―パーソナルデータ保護法制の展望(特集) | ジュリスト | ||
「パーソナルデータの利活用に関する制度見直し方針」について(宇賀克也) パーソナルデータに関する「独立第三者機関」について(宍戸常寿) パーソナルデータの匿名化をめぐる議論(森亮二) アメリカにおけるビッグデータの利用と規制(石井夏生利) EUの個人情報保護制度(新保史生) オープン(ガバメント)データ(奥村裕一) ライフログの利活用と法律問題(小向太郎) 他国への個人データ越境移転制限条項の検討(鈴木正朝) 医療分野におけるビッグデータの活用と法律問題(山本龍彦) |
(1464) | ‘14.3 | 11-74 |
産業用ビッグデータがモノづくりを“破壊”する | ダイヤモンド | ||
鈴木崇久 | 102(6) | ‘14.2.8 | 90-93 |
日本躍進へ,金融の役割(特集) | 金融ジャーナル | ||
ビッグデータビジネス―新ビジネス創出の牽引者に(樋口知之) | (689) | ‘14.1 | 65-87 |
地銀連携の展開(3)ビッグデータを使ったマーケティングモデルの共同開発 | 金融財政事情 | ||
伊東眞幸 | (3049) | ‘13.11.18 | 38-44 |
シェール革命とビッグデータ(特集) | エコノミスト | ||
成長エンジン1―60兆円の富を生み出す米ビッグデータの底力(城田真琴) | (4310) | ‘13.10.15 | 22-41 |
利益率の改善はわずか1%!?「ビッグデータ」の正体 | ダイヤモンド | ||
小島健志 | 101(27) | ‘13.7.6 | 122-127 |
ビッグデータがCFOに役立つ5つのこと,EUの会計事情,その他 | 経営財務 | ||
飯田信夫 | (3119) | ‘13.6.24 | 6-7 |
米国でのビッグデータ活用法―保険料算定や融資審査時間短縮に貢献;いかにビジネスに生かすか | 金融財政ビジネス | ||
青木武 | (10338) | ‘13.6.24 | 4-7 |
資産インフレでどうなる不動産と相続(特集) | エコノミスト | ||
第1部不動産編 一足早い投資判断―ビッグデータで市場心理を分析;不動産市場のムード大幅改善(谷山智彦) |
(4286) | ‘13.5.14 | 20-35,78-91 |
ビッグデータ時代の金融機関(特集) | 金融ジャーナル | ||
ビッグデータとは何か(佐藤一郎) 金融機関のビッグデータ活用(安達敏光) ビッグデータ活用に求められるリスク管理(野見山雅史) ビッグデータ活用のポテンシャルと課題(加藤毅) |
(673) | ‘12.11 | 7-23 |
膨大な量のデータ活用―品揃え調整から市場予測まで ビッグデータ活用による新ビジネス | エコノミスト | ||
城田真琴 | (4220) | ‘12.3.20 | 82-84 |
(5)ブロックチェーン・分散型台帳
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
[座談会]ブロックチェーンの法的検討(上) | NBL | ||
木下信行[等] | (1094) | ‘17.3.15 | 4-17 |
ブロックチェーン技術におけるスマートコントラクトの可能性と課題 | 金融財政事情 | ||
森剛敏、上田綾乃 | (3202) | ‘17.2.20 | 30-35 |
損保業界にも“ブロックチェーン熱”―「再保険」で15社が国際的タッグ組む | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (11) | ‘17.2 | 1-2 |
証券業界でのブロックチェーンの活用に向けた論点 | 制度調査月報 | ||
萩原麻里絵 | (103) | ‘17.2 | 19-25 |
ミャンマー資本市場におけるブロックチェーン実証実験と実用化に向けた考察 | 金融財政事情 | ||
相原一也 | (3198) | ‘17.1.23 | 38-42 |
3メガ銀,ブロックチェーン実験でタッグ | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (9) | ‘16.12 | 7 |
クロスボーダー証券決済におけるブロックチェーン実証実験 | 金融財政事情 | ||
玉置恒弘 | (3187) | ‘16.10.17 | 36-41 |
金融・決済に革新をもたらす「ブロックチェーン」の仕組みと活用例(特集:動き出したFinTech 日本のフロントライン) | 月刊消費者信用 | ||
平野洋一郎 | 34(11) | ‘16.11 | 14-20 |
幅広い産業分野で注目の集まる「ブロックチェーン」技術―社会へ変革をもたらすインフラに変貌していく可能性も | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 15(14) | ‘16.12 | 73-82 |
JPXがブロックチェーン実験結果公表―国内金融機関6社も参加,懸念材料など指摘 | 日経FinTech | ||
浅川直輝 | (6) | ‘16.9 | 5 |
国内外送金担う新システム誕生へ―SBIらコンソーシアム結成,ブロックチェーン技術活用 | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (5) | ‘16.8 | 4 |
ブロックチェーンとファイナリティ | NBL | ||
木下信行 | (1078) | ‘16.7.15 | 17-29 |
証券決済とブロックチェーン―その可能性と課題 | 月刊資本市場 | ||
村松健、小野潔 | (371) | ‘16.7 | 52-59 |
続々登場ブロックチェーンソフト―主要4ソフトの違いはどこにあるのか | 日経FinTech | ||
浅川直輝 | (4) | ‘16.7 | 6-9 |
ブロックチェーンと仮想通貨(特集) | 地銀協月報 | ||
仮想通貨,ブロックチェーンが迫る「常識の刷新」(原隆) ブロックチェーン技術と銀行業務―地方銀行の視点から(増島雅和) |
(672) | ‘16.6 | 3-16 |
ブロックチェーン技術を証券決済に活用した場合の課題 | 金融財政事情 | ||
森剛敏 | (3168) | ‘16.5.30 | 36-40 |
住信SBI,ブロックチェーン実験成功―「勘定系業務も信頼性で問題なし」と結論 | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (1) | ‘16.4 | 4 |
北米ブロックチェーンの旗手たち―巨額資金を調達したBlockstream, Ripple, DAHが明かす強みとは | 日経FinTech | ||
浅川直輝 | (1) | ‘16.4 | 6-9 |
ブロックチェーンのビジネス応用について | 月刊資本市場 | ||
増島雅和 | (368) | ‘16.4 | 4-10 |
ブロックチェーンと法定通貨のディジタル化 | 野村資本市場クォータリー | ||
淵田康之 | 19(3) | ‘16.2 | 5-19 |
ブロックチェーン(特集) | 金融財政事情 | ||
多岐にわたる「分散型台帳」によるイノベーションの可能性(淵田康之) 42の金融機関と提携したR3コンソーシアムの狙い(ラター,デービッド) 国内外の金融機関で活用が模索されるブロックチェーン(厚治英一) |
(3150) | ‘16.1.18 | 10-23 |
ブロックチェーンの仕組みとその応用の可能性 | 金融 | ||
淵田康之 | (826) | ‘16.1 | 16-24 |
ブロックチェーンと金融取引の革新 | 野村資本市場クォータリー | ||
淵田康之 | 19(2) | ‘15.11 | 11-35 |
ブロックチェーンは大化けするか?実は終わっていないビットコイン | 金融財政ビジネス | ||
青木武 | (10531) | ‘15.10.26 | 4-8 |
(6)IoT
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
米インテルが進める「脱パソコン」―IoT見据え買収・技術開発;世界大手が果敢に変貌 | エコノミスト | ||
津田健二 | (4496) | ‘17.4.11 | 74-76 |
IoT時代の金融革命(特集) | 金融財政事情 | ||
日本でも動き出した金融×IoT(江口珠里亜) ヘルステックで目指す新たな保険会社のかたち(池田百美) 海外の金融サービスにおける先進的な活用事例(田中実[等]) 自前のバリューチェーンの見直しを迫られる保険会社(青木計憲) |
(3204) | ‘17.3.6 | 10-25 |
IoTの進展がビジネスにもたらす影響について | 地域分析 | ||
吉田聡 | 55(3) | ‘17.3 | 35-51 |
IoT時代のデジタル化戦略を支えるIT部門の課題(特集 デジタルデータの価値創造) | 知的資産創造 | ||
亀津敦 | 25(2) | ‘17.2 | 46-55 |
到来するIoT社会と中小企業(4)―地域の課題解決に活用される「IoT」 | 信金中金月報 | ||
三輪和政、藁品和寿 | 16(2) | ‘17.2 | 18-32 |
クアルコム,5兆円で蘭企業買収―車載・IoT向け拡大狙う | エコノミスト | ||
服部毅 | (4478) | ‘16.12.6 | 39-41 |
到来するIoT社会と中小企業(3)―中小ものづくり企業の集積地におけるIoT活用の実状と課題 | 信金中金月報 | ||
笠原喜則[等] | 15(13) | ‘16.11 | 18-34 |
サイバー無策―企業を滅ぼす;猛威を振るう身代金ウィルス | 日経ビジネス | ||
PART2 新たなターゲットはIoT―社会を襲うサイバー攻撃 | (1864) | ‘16.10.31 | 24-41 |
IoT,電力自由化で“2強”に出遅れ―三菱・日立「火力連合」の不調和音 | ダイヤモンド | ||
千本木啓文 | 104(38) | ‘16.10.1 | 10-12 |
到来するIoT社会と中小企業(2)―中小企業経営にとって鍵を握る「IoT」活用 | 信金中金月報 | ||
藁品和寿 | 15(12) | ‘16.10 | 32-45 |
IoTにふさわしいビジネスモデルとは―IoTの取り組みにおける課題と将来展望 | 知的資産創造 | ||
桑津浩太郎 | 24(10) | ‘16.10 | 126-131 |
IoTシーズはここにある―天才を生むイスラエル | 日経ビジネス | ||
寺岡篤志 | (1858) | ‘16.9.19 | 48-55 |
IoT発進!(特集) | 東洋経済 | ||
中川雅博[等] | (6681) | ‘16.9.17 | 30-83 |
建設機械業界 本格的に幕を開けたIoT関連のM&A―建機大手はIoT活用の先駆者(M&Aでみる日本の産業新地図139) | マール | ||
澤田英之 | (263) | ‘16.9 | 79-91 |
独IoT中核企業が中国の手に | 日経ビジネス | ||
FINANCIAL TIMES | (1854) | ‘16.8.22 | 96-99 |
グローバルIoTテクノロジーベンチャーズ―IoTによる社会と産業の革新にフォーカス投資 | マール | ||
安達俊久 | (261) | ‘16.7 | 69-75 |
IoTが家庭に浸透しない理由 | 日経ビジネス | ||
The Economist | (1846) | ‘16.6.20 | 107-108 |
GE,IBM,シスコ,相次ぐトップセールス―IoTで狙う日本企業囲い込み | 日経ビジネス | ||
宗像誠之、島津翔 | (1846) | ‘16.6.20 | 12-14 |
データ資本主義―勝敗は情報調達力で決まる;シリーズ IoTが変える世界 | 日経ビジネス | ||
池松由香[等]PART1 企業も個人も売買できる―「データ取引所」実現へ動く PART2 先駆者たちの実例に学ぶ―「調達データ」でビジネスを創る方法 シリコンバレー現地リポート―IoTベンチャー続々,狙うは次のグーグル PART3 ファナック,“変身”の理由―自己変革こそIoTの要 |
(1842) | ‘16.5.23 | 24-41 |
GEが本社をボストンに移転―製造業のIoT化への大転換 | エコノミスト | ||
加谷珪一 | (4447) | ‘16.4.26 | 76-77 |
IoTと日本企業の戦略(特集) | 知的資産創造 | ||
インダストリー4.0,IoTを戦略に活かす(村田佳生) インダストリー4.0とわが国製造業への示唆(藤野直明、近野泰) グローバル製造業における経営パラダイムの変化とIT―デジタルエンタープライズへの道(辻直志、根岸正州) ITサービス事業者にとってのIoT―ビジネスモデルへのインパクト(桑津浩太郎) |
24(4) | ‘16.4 | 4-55 |
世界を変えるIoT(特集) | エコノミスト | ||
経済効果8.1兆ドル―米独に日本は追いつくか(藤沢壮) 変わる業界―医療;電機・IT企業が枠組み越え参入(日諸恵利) 変わる業界―自動車;製販一体への構造転換後押し(桃田健史) Q&AでわかるIoTの超基礎知識―米独主導の新産業革命の実像(尾木蔵人) ドイツ最新事情―多品種少量生産へのものづくり革命(長島聡) |
(4440) | ‘16.3.15 | 78-87 |
IoT(Internet of Things)実現に向けた課題と研究動向 | 杏林社会科学研究 | ||
糠谷崇 | 31(4) | ‘16.3 | 19-33 |
戦略で後手に回ったインテル IoT見据え反撃開始 | エコノミスト | ||
湯之上隆 | (4437) | ‘16.2.23 | 40-41 |
IoT社会が変える可能性と未来 | 地銀協月報 | ||
鍋野敬一郎 | (668) | ‘16.2 | 2-9 |
他分野事例を踏まえ「金融・保険分野でのIoT活用」を考える | 地銀協月報 | ||
武井康浩 | (668) | ‘16.2 | 10-16 |
時代の転機を見つめるⅡ―IoTを巡るドイツとアメリカ,そして日本での展開とその将来 | 立命館国際研究 | ||
関下稔 | 28(3) | ‘16.2 | 49-76 |
IoTの全貌(特集) | ダイヤモンド | ||
Part1 ゼロから分かる!IoTの「基本のき」 Part2 あなたの暮らしはこう変わる! Part3 ビジネスモデル大変革―先行する米国とドイツ Part4 建設・農業分野が先行―日本版IoTの実力 Part5 日本のモノづくりに忍び寄る危機 |
103(38) | ‘15.10.3 | 30-73 |
(7)ビットコイン・仮想通貨
論文名 | 誌名 | ||
---|---|---|---|
著者名 | 巻号 | 発行 | 掲載頁 |
仮想通貨ブームの裏側―4月から新規制スタート | 東洋経済 | ||
緒方欽一 | (6718) | ‘17.4.8 | 76-79 |
仮想通貨をめぐる会計上の諸課題(後編)ビジネス環境・海外の会計処理事例など | 企業会計 | ||
榊正壽 | 69(1) | ‘17.1 | 92-96 |
仮想通貨をめぐる会計上の諸課題(前編)会計上の論点検討 | 企業会計 | ||
榊正壽 | 68(12) | ‘16.12 | 74-77 |
次世代決済サービス(特集) | 金融財政事情 | ||
仮想通貨を用いた送金サービスの法的論点整理(堀天子、青山慎一) | (3191) | ‘16.11.21 | 10-27 |
仮想通貨取引が来春にも非課税に | 日経FinTech | ||
岡部一詩 | (7) | ‘16.10 | 2-3 |
仮想通貨(ビットコイン)の法的性格 | NBL | ||
武内斉史 | (1083) | ‘16.10.1 | 10-17 |
仮想通貨の会計処理(1)―ビットコインは会計上,現金か(気になる論点168) | 経営財務 | ||
秋葉賢一 | (3275) | ‘16.9.5 | 14-17 |
仮想通貨法の成立 | 会計・監査ジャーナル | ||
石川貴教 | 28(9) | ‘16.9 | 88-91 |
ビットコインをウォレットで快適取引―ライフカードと提携,プリペイドカードへの交換を実現 | 日経FinTech | ||
原隆 | (6) | ‘16.9 | 12-13 |
活況ビットコイン―新規供給半減と人民元安で急騰 取引所の安全確保には課題も | エコノミスト | ||
大堀達也、荒木宏香 | (4464) | ‘16.8.30 | 11-12 |
世界の危機―分断と反逆(特集) | エコノミスト | ||
第2部 マネーの深層 急騰するビットコインが物語る既存通貨の不信と仮想通貨への期待(長谷川克之[等]) |
(4462) | ‘16.8.9・16 | 18-34, 80-97 |
仮想通貨(ビットコイン)の取引所が破産した場合の顧客の預け財産の取扱い(金融取引のIT化をめぐる法的課題:金融法学会第33回大会(シンポジウムⅡ)資料) | 金融法務事情 | ||
小林信明 | (2047) | ‘16.8.10 | 40-45 |
仮想通貨に受難,分裂騒動勃発―香港ではビットコインの盗難事件も | 日経FinTech | ||
浅川直輝 | (5) | ‘16.8 | 1-2 |
仮想通貨に関する改正資金決済法の概要 | 季刊個人金融 | ||
織田善則 | 11(2) | ‘16.8 | 96-98 |
仮想通貨は経済・金融システムをどのように変えるのか | 大和総研調査季報 | ||
矢作大祐 | (23) | ‘16.7 | 28-41 |
国際コンプライアンスの研究 第二部 国際コンプライアンスの諸相(29)仮想通貨を巡る諸外国と日本の法的状況 | 国際商事法務 | ||
久保田隆[等] | 44(7) | ‘16.7 | 1052-1057 |
国際コンプライアンスの研究 第二部 国際コンプライアンスの諸相 第28回 仮想通貨規制法案の概要と課題 | 国際商事法務 | ||
久保田隆[等] | 44(6) | ‘16.6 | 905-907 |
よみがえるビットコイン―仮想通貨;覇権争いの裏表(特集) | 東洋経済 | ||
緒方欽一 | (6651) | ‘16.4.9 | 74-79 |
「ビットコイン」に規制―放置から健全化へ前進 | 東洋経済 | ||
関田真也 | (6650) | ‘16.4.2 | 28-29 |
仮想通貨業界で一般社団法人が続々―水面下で始まった主導権争い | 日経FinTech | ||
原隆 | (1) | ‘16.4 | 5 |
マイナス金利は金融革新をもたらすか?副作用回避で仮想通貨台頭も | 金融財政ビジネス | ||
野口悠紀雄 | (10569) | ‘16.3.28 | 14-17 |
分散型決済システムの可能性―近未来の仮想通貨(特集:FinTechがめざす世界) | 金融ジャーナル | ||
岡田仁志 | 56(11) | ‘15.11 | 22-25 |
仮想通貨規制の立法動向―FATFのガイダンスから法規制へ(特別企画 この法律が熱い!!) | 月刊消費者信用 | ||
片岡義広、田中貴一 | 33(11) | ‘15.11 | 26-31 |
ビットコインを知る(特集) | 金融ジャーナル | ||
ビットコインと来たるべき社会変容(斉藤賢爾) ビットコインがもたらす影響―銀行業の根幹は揺るがず(佐久間浩司) 金融サービスとしての問題点(田中大輔) 中央銀行にとってのビットコイン―規制強化よりも従来通貨の利便向上(髙橋亘) ビットコインの7つの疑問に答える(斎藤創) |
56(7) | ‘15.7 | 7-29 |
税とビットコイン―「外為法上の支払手段」として法律上の位置付けを明確化せよ | 金融財政事情 | ||
土屋雅一 | (3122) | ‘15.6.8 | 32-42 |
仮想通貨時代における銀行ビジネスの新展開 | 金融ジャーナル | ||
岡田仁志 | 56(5) | ‘15.5 | 84-87 |
ビットコインのリスクマネジメント強化と銀行送金業務の利便性向上の課題について―貨幣は人々の夢をかなえるために利用されているか | 経営論集(大東文化大) | ||
樋渡淳二 | (28・29) | ‘15.3 | 165-184 |
続・決済システム高度化の焦点 | 金融財政事情 | ||
なぜビットコインを使うのか―小売事業者に聞くビットコイン決済導入のメリット(厚治英一) | (3101) | ‘15.1.5 | 10-34 |
ビットコインは死んでいない―利用環境の整備や啓蒙活動を通じて世界的企業の育成を支援する | 金融財政事情 | ||
樋田桂一 | (3096) | ‘14.11.17 | 38-42 |
ビットコイン,日本で再船出なるか | 日経ビジネス | ||
齊藤美保 | (1764) | ‘14.11.3 | 20 |
仮想通貨と所得税―採掘されたビットコインに所得税はかかるのか? | 大阪経大論集 | ||
伊藤公哉 | 65(4) | ‘14.11 | 151-167 |
ビットコイン騒動に想う(下)求められる財政健全化の行程表 | 金融財政ビジネス | ||
湯本雅士 | (10443) | ‘14.10.6 | 9-13 |
ビットコイン騒動に想う(上)背景に現行通貨制度への不信? | 金融財政ビジネス | ||
湯本雅士 | (10442) | ‘14.10.2 | 12-16 |
ビットコイン等のいわゆる仮想通貨に関する法的諸問題についての試論 | 金融法務事情 | ||
片岡義広 | (1998) | ‘14.7.25 | 28-47 |
電子マネーのゆくえ(特集) | 金融ジャーナル | ||
小額決済市場の変遷―急拡大する電子マネーの今後(上田恵陶奈) キャッシュレス時代に求められる銀行サービスのあり方(隈本正寛、松原義明) 電子マネーと仮想通貨の現状と課題(渡部和雄) 電子マネーvsデビットカード―存在感増す日本の小額決済市場(小出俊行) 伸び悩む米国のモバイル決済(小林雅一) |
(695) | ‘14.7 | 9-29 |
ビットコインなど仮想通貨の米国における法規制の動向と日本法への示唆 | NBL | ||
福田政之 | (1027) | ‘14.6.15 | 53-59 |
仮想通貨ビットコインの復元力―分散化の本質と集中化の弊害 | 金融ジャーナル | ||
岡田仁志 | (693) | ‘14.5 | 34-37 |
マウント・ゴックス破綻でも使われ続けるビットコイン | エコノミスト | ||
大堀達也 | (4342) | ‘14.4.22 | 78-81 |
ビットコイン(特集) | 日経ビジネス | ||
原隆[等] 国家に突きつけた挑戦状 序章 近未来シミュレーション―ビットコインが変えた未来 01 仮想通貨最前線―動揺する国家VS躍動する個人 COLUMN 国家保証のない通貨―「革新的」と呼ばれる理由 02 揺らぐ既存経済―普及の流れは不可逆的 |
(1738) | ‘14.4.21 | 22-36 |
暗号通貨の世界(特集) | 金融財政事情 | ||
利用者からみた暗号通貨―価格形成と採掘の実際(小木昭) ビットコイン,その目的と設計の乖離―取引の承認をネットワーク上の競争的プロセスに委ねることへの疑問(斉藤賢爾) 暗号通貨の経済学―通貨間競争による今後の暗号通貨の発展に期待(岩村充) ビットコインに対する現行法上の規制―取引所は出資法上の預り金規制,銀行法上の為替取引規制の対象となりうる(斎藤創) |
(3066) | ‘14.3.31 | 10-26 |
ビットコインが生き残る根拠とは?(特集:経済超入門) | 東洋経済 | ||
(6518) | ‘14.3.29 | 92-93 | |
規制等する法律はなく,所管官庁も不明―政府が見解,話題のビットコインとは? | T&Amaster | ||
(539) | ‘14.3.17 | 35-38 | |
ビットコイン,「規制」の成否 | 日経ビジネス | ||
原隆[等] | (1733) | ‘14.3.17 | 10-11 |
ビットコイン,終焉か幕開けか | 日経ビジネス | ||
原隆[等] | (1732) | ‘14.3.10 | 14-15 |
ビットコイン利用者保護論の違和感 | 金融財政事情 | ||
(3063) | ‘14.3.10 | 6-7 | |
ビットコインと会計職業,PCAOBの監査ミスの統計に疑問あり,その他 | 経営財務 | ||
飯田信夫 | (3154) | ‘14.3.10 | 8-9 |
広まるビットコイン―貨幣になる日は来るか | 東洋経済 | ||
福田淳 | (3510) | ‘14.2.15 | 14-16 |
投機マネー引き寄せるビットコイン―FRBも注目する新決済システム | エコノミスト | ||
八田真行 | (4327) | ‘14.2.4 | 84-85 |
Bitcoin(ビットコイン)は合法なのか? | NBL | ||
渡邉雅之 | (1018) | ‘14.2.1 | 7-10 |
買い物もビットコイン―仮想通貨は本格普及へ | 東洋経済 | ||
Jacobsson,Ayako | (6504) | ‘14.1.11 | 18-19 |
米国で一世風靡―基軸国通貨に挑戦する「ビットコイン」 | ダイヤモンド | ||
松浦肇 | 102(1) | ‘13.12.28・ ‘14.1.4 | 21 |
マネロン・テロ資金対策再論(特集) | 金融財政事情 | ||
アメリカ「仮想通貨」業者の摘発―不十分な本人確認,オペレーションの外部委託を問題視(浅井弘章) | (3032) | ‘13.7.8 | 10-31 |