証研レポート 2003年
証研レポート
1621号(2003年12月)
発展途上国の株高の背景について
ユーレックスvsシカゴ
〜ユーレックスのアメリカ市場参入〜
アメリカの市場情報課金のあり方について
〜市場情報に関するSEC諮問委員会レポートより〜
1620号(2003年10月)
株券不発行制度の導入
〜変貌する有価証券制度〜
米国のDIP ファイナンス制度と現状
株価指数とは何か
〜MSCI ジャパン指数先物の取引停止〜
地域通貨の機能は何か
1619号(2003年8月)
オプション取引の社会的意義と投資家保護
マイカル社債のデフォルトと個人向け社債処理の問題点
米国の「双子の赤字」と国際資本移動
クリアネットとLCHの合併
〜ユーロネクストのロンドン証券取引所包囲網〜
1618号(2003年6月)
欧米証券取引所の国際化について
欧州委員会による株式決済市場改革
不正会計事件後のSECによる格付会社調査
1617号(2003年4月)
東証、上場廃止基準を強化
〜急がれる上場廃止銘柄の受け皿づくり〜
日本におけるディストレスト証券市場の現状と課題
ナスダック・ドイチェラント
〜ナスダックの新たなヨーロッパ戦略〜
第一次世界大戦前後のロンドン証券取引所
1616号(2003年3月)
中国株式市場の問題点について
わが国の最良執行の現状について
スーパーモンタージュ導入の影響
〜ナスダックによる予備的分析〜
1615号(2003年2月)
ドイツ取引所の上場制度再編
〜ノイエ・マルクト消滅の意味するもの〜
機関投資家とオルタナティブ投資
ITバブル期の米国企業金融
1614号(2003年1月)
日本の産業・企業再生の行方
日中の経済関係について
米国のストックオプション制度とその問題
初期のロンドン証券取引所