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講演会

証券セミナー

「証券セミナー」は、当研究所の専任研究員や客員研究員等が研究成果を分かり易く解説し、証券界等の参考に資するために行っています。
講演録は、機関誌『証券レビュー』に掲載しております。
ホームページ上でも全文ご覧いただけます。
なお、講演会は会員限定になっておりますので、一般の方の入場はできません。

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2016年

開催日

講 題

資料

講師名

3.9

EU:20世紀型統合と21世紀の現実

[資料]

田中素香(東北大学名誉教授・中央大学経済研究所客員研究員)

2.8

金融機関のガバナンス問題と金融システム危機

[資料]

佐賀卓雄(当研究所理事・主任研究員)

1.14

金融サービス業の新しいプラットフォーム

[資料]

渡部亮(法政大学教授・当研究所客員研究員)

2015年

開催日

講 題

資料

講師名

12.24

我が国のクールジャパン戦略と官民ファンド

[資料]

川村雄介(大和総研 副理事長)

11.9

投資型クラウドファンディングの世界的拡大と規制の関与

[資料]

松尾順介(桃山学院大学教授・当研究所客員研究員)

10.2

アメリカの証券市場構造とHFT

[資料]

清水葉子(福井県立大学准教授・当研究所客員研究員)

9.11

本格化するユーロ制度改革
—2025年に向けたユーロ強化のロードマップ

[資料]

岩田健治(九州大学大学院教授・当研究所客員研究員)

7.9

証券業者ビジネスの変容について

[資料]

二上季代司(当研究所大阪研究所長・滋賀大学名誉教授)

6.12

ヨーロッパ銀行同盟の現状と展望
—銀行セクターの変革に向けて—

[資料]

中川辰洋(青山学院大学教授・当研究所客員研究員)

5.11

債券価格情報インフラ整備の動向

[資料]

横山史生(京都産業大学教授・当研究所客員研究員)

4.24

「情報技術革新がもたらす証券市場への影響に関する研究会」の中間報告書の概要

[資料]

福田徹(当研究所主任研究員)

3.13

中央銀行の金融政策と国債管理

[資料]

春井久志(当研究所客員研究員・関西学院大学元教授・中央銀行研究所代表)

2.26

米国株式流通市場の現況

[資料]

吉川真裕(当研究所客員研究員)

1.15

日銀の異次元緩和を考える
—さらなる追加緩和はあるか—

[資料]

伊豆久(久留米大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

2014年

開催日

講 題

資料

講師名

12.11

中国人民元国際化の現状と問題点について

[資料]

薛軍(長崎大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

11.10

減債基金は機能しているのか?

[資料]

須藤時仁(獨協大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

10.6

金融危機後の米国リテール証券営業

[資料]

沼田優子(明治大学国際日本学部特任准教授・当研究所客員研究員)

9.12

アメリカ大手商業銀行グループの
引受業務への進出:その歴史的過程

[資料]

掛下達郎(松山大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

7.14

債務の株式化—経済学の視点から—

[資料]

倉澤資成(就実大学経営学部特任教授)

6.10

投資銀行とトレーディング

[資料]

小林襄治(当研究所評議員・客員研究員)

5.20

北欧型二元的所得税は公平か?

[資料]

野村容康(獨協大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

5.1

〔連続セミナー〕現代の金融規制—変革への模索とその方向性—
第四回 開示・会計関係

森本学(日本証券経済研究所理事長)

4.8

Housing GSEs改革とドッド・フランク法

[資料]

若園智明(当研究所主任研究員)

3.27

〔連続セミナー〕現代の金融規制—変革への模索とその方向性—
第三回 市場関係

森本学(日本証券経済研究所理事長)

3.10

アベノミクスと機関投資家

[資料]

志馬祥紀(帝塚山大学経済学部准教授・当研究所客員研究員)

2.24

〔連続セミナー〕現代の金融規制—変革への模索とその方向性—
第二回 金融システム関係(その2)

森本学(日本証券経済研究所理事長)

2.10

グローバルな金融規制改革の影響分析

[資料]

原田喜美枝(中央大学商学部教授・当研究所客員研究員)

1.23

〔連続セミナー〕現代の金融規制—変革への模索とその方向性—
第一回 金融システム関係(その1)

森本学(日本証券経済研究所理事長)

1.17

中国金融政策の現状とそのディレンマ

[資料]

童適平(獨協大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

2013年

開催日

講 題

資料

講師名

12.4

グローバル金融機関の破綻処理スキームの構築について

佐賀卓雄(当研究所理事・主任研究員)

11.6

ユーロの動向と海外投資家の対日投資

[資料]

代田純(駒澤大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

10.3

今後の日本経済と株式投資リターン
—アベノミクスの効果を中心に—

米澤康博(早稲田大学大学院教授・当研究所客員研究員)

9.12

世界経済の新潮流 四つの資本主義の行方
Out:BRICS, In:US
Injury:Greece,Italy,Spain,Argentina

渡部亮(法政大学経済学部教授・当研究所評議員)

7.12

イングランド銀行の量的緩和政策の評価と今後の展望

斉藤美彦(獨協大学教授・当研究所客員研究員)

6.21

米国ドッド=フランク法による受託者責任の
ブローカー・ディーラーへの適用

坂下晃(岡山商科大学教授・当研究所客員研究員)

5.15

証券税制改革の課題と今後の展望

山田直夫(当研究所主任研究員)

4.12

アベノミクスと国債相場

中島将隆(甲南大学名誉教授・当研究所特別嘱託研究員)

3.1

ミャンマー開国―その経済と金融―

川村雄介(大和総研副理事長・当研究所理事・客員研究員)

2.8

日米のダブル・ボトムライン投資ファンド

松尾順介(桃山学院大学経営学部教授・同学部長・当研究所客員研究員)

1.18 

日本企業の社会的パフォーマンスと金融的パフォーマンス
―企業の社会的責任と証券市場―

首藤惠(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授・当研究所客員研究員)

2012年

開催日

講 題

講師名

12.12 

欧州銀行同盟の課題と展望

岩田健治(九州大学大学院経済学研究院教授・当研究所客員研究員)

11.2 

証券市場の新しいテクノロジーと規制
―アメリカの現状―

清水葉子(福井県立大学准教授・当研究所客員研究員)

10.9 

証券会社のビジネスモデルについて

二上季代司(当研究所客員研究員・滋賀大学経済学部教授ファイナンス学科長)

9.10 

ユーロ圏債務危機の転換点
―2012年6月のEU首脳会議をふり返って―

中川辰洋(青山学院大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

7.13 

取引を行うことは意外に難しい
―袋セリからHFTまで―

福田徹(当経済研究所主任研究員)

6.7 

ユーロ危機と欧州中央銀行

伊豆久(久留米大学経済学部教授・当研究所客員研究員)

5.8 

投資信託の普及と課題―投資信託六〇年の歴史から学ぶこと―

丸淳子(当研究所客員研究員・武蔵大学名誉教授)

4.6 

アメリカにおける支配者責任―証券会社に課せられる責任の考えの背後にあるもの―

萬澤陽子(当研究所主任研究員)

3.14 

日本の証券市場―140年の歴史を顧みる

小林和子(当研究所主任研究員)

2.9 

英国の銀行改革(独立銀行委員会報告)
―大きすぎて救えない リングフェンスと最低17%の損失吸収資本―

小林襄治(当研究所客員研究員・元専修大学教授)

1.11 

金融機関の収益構造は変化したのか?
―日米の大手金融機関について―

掛下達郎(当研究所客員研究員・松山大学教授)

2011年

開催日

講 題

講師名

12.13 

株式市場を考える視点
―情報の効率性と証券の流動性―

倉澤資成(当研究所客員研究員・横浜国立大学大学院教授)

11.2 

金利規制と社債市場
―利息制限法を中心として―

柴田武男(当研究所客員研究員・聖学院大学教授)

10.5 

中国国境付近における対外開放と地域協力の実態

薛軍(当研究所客員研究員・長崎大学准教授)

9.8 

わが国CDS市場の現状と価格形成
―株式市場との比較を中心に―

志馬祥紀(大阪国際大学准教授・当研究所客員研究員)

7.15 

証券化に関する誤解を解く
〜グローバル市場とローカル市場〜

原田喜美枝(当研究所客員研究員・中央大学准教授)

6.10 

中国の金融市場と中国経済の行方

童適平(当研究所客員研究員・明治大学法学部特任教授)

5.12 

米国における証券化商品規制強化の動向

横山史生(当研究所客員研究員・京都産業大学教授)

4.11 

世界経済・金融危機と日本の産業構造改革

相沢幸悦(当研究所客員研究員・埼玉大学教授)

3.4 

日本の国債は本当に大丈夫か

中島将隆(甲南大学名誉教授・当研究所特別嘱託研究員)

2.21 

日本における株価水準とその変動要因

米澤康博(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授・当研究所客員研究員)

1.17 

EUの新しい金融規制・監督体制について

岩田健治(九州大学大学院経済学研究院教授・当研究所客員研究員)

2010年

開催日

講 題

講師名

12.13 

諸外国における最近の証券税制の動向

野村容康(当研究所客員研究員・獨協大学教授)

11.8 

SWF(政府系投資ファンド)の国家持ち株会社化―現状と展望―

中川辰洋(当研究所客員研究員・青山学院大学教授)

10.4 

金融危機下のドイツ・ランデスバンク

飯野由美子(当研究所客員研究員・敬愛大学教授)

9.6 

欧州経済の現状と対日株式投資の動向

代田純(当研究所客員研究員・駒沢大学教授)

7.16 

英国における金融教育への取り組み

大橋善晃(当研究所専門調査員)

6.7 

世界の投資信託の潮流
―ゼロ年代の動きからみえるもの―

杉田浩治(当研究所専門調査員)

5.19 

グローバル金融危機後のアジア証券市場
―現地視察記も合わせつつ―

川村雄介(大和総研専務理事・当研究所理事、客員研究員)

4.23 

証券税制改革の動向と今後の展望
―企業行動に対する中立性の観点から―

山田直夫(当研究所主任研究員)

3.3 

アメリカの市場分裂は進んでいるのか?
―ダークプールとその規制について―

清水葉子(当研究所客員研究員・福井県立大学准教授)

2.25 

金融危機下のイングランド銀行金融調節

斉藤美彦(当研究所客員研究員・獨協大学教授)

1.25 

金融サービス業のガバナンスを考える

首藤惠(早稲田大学大学院教授・当研究所理事)

2009年

開催日

講 題

講師名

12.10 

事業再生の新たな潮流

松尾順介(当研究所客員研究員・桃山学院大学教授)

11.17 

英国銀行危機と金融規制改革

小林襄治(当研究所客員研究員)

10.7 

証券取引法制の日米相違について

萬澤陽子(当研究所研究員)

9.16 

欧米における金融規制改革の動向と限界

若園智明(当研究所主任研究員)

7.6 

金融危機とFRBの流動性対策

伊豆久(当研究所客員研究員・久留米大学教授)

6.17 

ファイナンシャル・テクノロジーと金融危機
―ブラック・マンデー、LTCM危機、サブプライム・ローン問題―

福田徹(当研究所主任研究員)

5.7 

投資銀行の業容の変化とSECの規制について

佐賀卓雄(当研究所理事・主任研究員)

4.2 

金融危機と今後の証券業

二上季代司(当研究所客員研究員・滋賀大学教授)

1.26 

証券取引所と上場会社の歴史―証券取引所130年の歴史を顧みる

小林和子(当研究所主任研究員)

3.1

ミャンマー開国―その経済と金融―

川村雄介(大和総研副理事長・当研究所理事・客員研究員)

2008年

開催日

講 題

講師名

12.19 

ベンチャーキャピタルファイナンスのダイナミズム―バイオベンチャーに対する投資を中心に―

船岡健太(当研究所研究員)

11.14 

金融商品取引業とファイナンシャル・プランナー

坂下晃(当研究所客員研究員・岡山商科大学教授)

10.6 

ベアスターンズ救済の論理、too complicated to fail とは

柴田武男(当研究所客員研究員・聖学院大学教授)

9.17 

貯蓄から投資へ―投信の銀行窓販からみた投資家行動の変化―

丸淳子(当研究所客員研究員・武蔵大学教授)

7.11 

株式の過大評価・過小評価と資本コスト

倉澤資成(当研究所客員研究員・横浜国立大学大学院教授)

6.16 

為替市場の変動分析と今後の為替水準について

原田喜美枝(当研究所客員研究員・中央大学専門職大学院准教授)

5.26 

欧米取引所再編の背景

吉川真裕(当研究所客員研究員)

4.7 

実施迫る株券電子化の残された課題

福本葵(当研究所客員研究員・帝塚山大学准教授)

3.11 

債券市場における価格情報の役割とは

横山史生(当研究所客員研究員・奈良産業大学准教授)

2.4 

日本におけるレポ市場の発展
―その特徴と今後の課題―

中島将隆(当研究所特別嘱託研究員・甲南大学名誉教授)

2007年

開催日

講 題

講師名

12.11 

少子高齢化と日本経済

米澤康博(早稲田大学大学院教授・当研究所客員研究員)

11.27 

アメリカの金融システムと家計

磯谷玲(宇都宮大学教授・当研究所客員研究員)

10.30 

EU金融市場指令(MiFID)―動き出すEUの資本市場・投資サービスにかかわる基本法―

大橋善晃(当研究所専門調査員)

9.26 

世界の投資信託の動向

杉田浩治(当研究所専門調査員)

7.13 

証券市場の社会的責任を考える

相沢幸悦(埼玉大学教授・当研究所客員研究員)

6.29 

最近におけるアメリカ証券税制の動向

野村容康(獨協大学准教授・当研究所客員研究員)

5.10 

最近の外国人投資家の動向について

代田純(駒澤大学教授・当研究所客員研究員)

4.16 

大手証券会社の企業再生関連業務の現状と課題―プリンシパル・インベストメントを中心に―

松尾順介(桃山学院大学教授・当研究所客員研究員)

3.23 

FSA体制下の補償制度とオンブズマン制度
―イギリスにおける金融消費者保護と紛争処理システムを巡って―

斉藤美彦(獨協大学教授・当研究所客員研究員)

2.19 

金融所得課税を巡る議論と今後の展望

山田直夫(当研究所研究員)

2006年

開催日

講 題

講師名

12.8 

米国の空売り規制緩和実験(パイロット・プログラム)について

清水葉子(福井県立大学助教授・当研究所客員研究員)

11.27 

世界的不均衡の拡大について―米国と中国等新興経済国の動向を中心として―

伊豆久(甲南大学教授・当研究所客員研究員)

10.25 

EUの新しい金融サービス政策とEUから見た取引所再編

岩田健治(九州大学大学院教授・当研究所客員研究員)

9.6 

証券業界のビッグバン後10年を振り返る

二上季代司(滋賀大学教授・当研究所主任研究員)

7.14 

国債管理政策と年金国債の導入について

須藤時仁(当研究所主任研究員)

6.30 

株式分割の現状と課題
―株価に与える影響を中心に―

福田徹(当研究所主任研究員)

5.11 

個人投資家保護の現状と課題
―英国Investment Trust問題とわが国への示唆―

若園智明(当研究所主任研究員)

4.6 

アセアン諸国の証券市場―市場のグローカル化と日本の役割

川村雄介(長崎大学教授・当研究所客員研究員)

3.9 

ミューチュアル・ファンドをめぐる不正行為とSECの監督・検査体

佐賀卓雄(当研究所理事・主任研究員)

1.16 

ポンドとユーロ―ポンドの「復権」とEUの行方

小林襄治(専修大学教授・当研究所客員研究員)

2005年

開催日

講 題

講師名

12.5 

企業の社会的責任(CSR)と機関投資家のコーポレート・ガバナンス

首藤惠(早稲田大学大学院教授・当研究所客員研究員)

11.14 

昭和30年代の買占め熱を顧みる
―日本市場の乗っ取り拒否体質を形成した要因―

小林和子(当研究所主任研究員)