1. TOP
  2. 出版物・研究成果等
  3. 定期刊行物
  4. 証券経済研究
  5. 2005年

証券経済研究(2005年)

証券経済研究(2005年)

執筆要項
『証券経済研究』査読規程
投稿に関するお問い合わせ

第52号(2005年12月)

日本証券取引所の創立と活動(上)

小林和子(当研究所主任研究員)

プロ・アマ投資者の区分

青木浩子(千葉大学教授)

アジアにおける多国籍金融サービス機関

磯谷玲(宇都宮大学教授・当所客員研究員)

日本企業のIR活動における
SRI(社会的責任投資)の位置付け

高山与志子(ジェイ・ユーラス・アイアール マネージングディレクター)

財政投融資改革と公的部門の国債保有

代田純(駒澤大学教授・当所客員研究員)

実現可能な中立的企業課税
―ACE制度の提案―

井上智弘(早稲田大学大学院博士後期課程)

第51号(2005年9月)

韓国のベンチャーキャピタル

金珍奎(大分大学経済学部助教授・南ソウル大学客員教授)

兵庫銀行破綻に対する預金者の反応

柏木敏(当研究所図書館部次長)

空売り規制と流動性
―マイクロストラクチャ-から見た規制効果

志馬祥紀(大阪証券取引所・滋賀大学大学院博士後期課程)

1990年代初頭のシティコープの経営危機と再生

西尾夏雄(埼玉大学大学院博士課程)

資料:不公正証券取引への制裁手続の国際比較

荒木知(OECD租税政策センター)

書評 岡東務著『日本の債券格付』

木村由紀雄

第50号(2005年6月) EUにおける金融・証券市場統合の進展

ポンドとユーロ:イギリスのユーロ参加見送りとマクロ経済政策

小林襄治(専修大学教授・当研究所理事)

イギリス住宅金融とマイルズ・レポート

斉藤美彦(獨協大学教授・当所客員研究員)

国債オペに関する日本とイギリスの比較

代田純(駒澤大学教授・当所客員研究員)
勝田佳裕(駒澤大学大学院博士課程)

ロンドン証券取引所買収提案の帰結

吉川真裕(当研究所客員研究員)

イギリス金融サービス機構の規制アプローチ

須藤時仁(当研究所主任研究員)

第49号(2005年3月) 国債問題と市場の活用

日本国債の格付について

小林和子(当研究所理事・主任研究員)

現先市場の復活と新たな展開
―国際標準のレポ市場創設―

中島将隆(甲南大学教授・当研究所客員研究員)

米国債への投資動向

磯谷玲(宇都宮大学助教授・当研究所客員研究員)

「量的緩和」後の金融政策

斉藤美彦(獨協大学教授・当研究所客員研究員)
陳迅(獨協大学大学院博士後期課程)

通常の証券化,事業の証券化と間接金融

深浦厚之(長崎大学教授)

書評 ニーダフォッファ=ケナー著,柳沢逸司訳
『実践的スペキュレーション―失敗と成功の戦略』

福田徹

書評 J.ペルクマンス著,田中素香訳
『EU 経済統合―深化と拡大の総合分析―』

相沢幸悦