証券経済研究(2023年)
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第124号(2023年12月) 日米資本市場研究会特集号
書評 河浪武史著
『日本銀行 虚像と実像 検証25年緩和』
書評 (監訳)森祐司,奥山英司,(訳)楽天投信投資顧問株式会社,
(編)Olivia S. Mitchell, Kent Smetters
『アドバイスが変える資産運用ビジネス』
書評 楊枝嗣朗著
『貨幣と国家 資本主義的信用貨幣制度の生成と展開』
書評 川本真哉著
『データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史』
第123号(2023年9月)
会社法に基づく開示の在り方
—社外取締役の役割を素材にして—
書評 前田真一郎(2023)
『アメリカの金融制度と銀行業—商業銀行の業務展開—』
第122号(2023年6月)
書評 Knee J.A.(2021),The Platform Delusion:小金輝彦訳(2022)
『巨大テック企業 無敵神話の嘘』
CCCメディアハウス
書評 加藤晃・野村資本市場研究所サステナブルファイナンス3.0研究会 編著
『新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』
—「サステナビリティ」と「インパクト」への途—』
第121号(2023年3月) ヨーロッパ資本市場研究会特集号
書評 『BREXITの虚妄(ミュトス)—Philip Stephens: Britain Alone(2021)を読む—』