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出版物・研究成果等

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証券レビュー 2008年度

第48巻第12号(2008年12月)

〔講演〕現下の事態―検証と対応―

大森泰人

〔講演〕金融商品取引業とファイナンシャル・プランナー

坂下晃

「不正行為」を禁ずる一般規定である金商法157条を考える

萬澤陽子

〔調査〕BISジョイントフォーラム
「クレジット・リスク・トランスファー―2005年から2007年における展開―」

大橋善晃

第48巻第11号(2008年11月)

〔講演〕これからの日本―東アジア経済統合の中で―

渡辺修

〔講演〕ベアスターンズ救済の論理、too complicated to fail とは

柴田武男

証券規制について考える
―SECの空売り規制と正味自己資本規制が示唆するもの―

若園智明

〔調査〕ユーロ圏の政府債共同発行構想

杉田浩治

第48巻第10号(2008年10月)

〔講演〕大転換期の資産運用発想法

三原淳雄

〔講演〕貯蓄から投資へ
―投信の銀行窓販からみた投資家行動の変化―

丸淳子

配当課税は家計の株式投資行動にどのような影響を与えるか

林田実
大野裕之

英米における金融市場と実体経済の連関性(その1)

須藤時仁

第48巻第9号(2008年9月)

自由化進む中国の債券市場

小林和子

世界的な取引所再編とOMX
―現代の取引所産業について考える―

岩田健治

ファイナンシャル・テクノロジーの副作用
―ブラックマンデーとLTCM危機―

福田徹

第48巻第8号(2008年8月)

〔講演〕株券電子化の準備状況とポストペーパーレスの課題について

竹内克伸

〔講演〕株式の過大評価・過小評価と資本コスト

倉澤資成

証券税制と家計の金融資産

山田直夫

第48巻第7号(2008年7月)

〔講演〕金融商品取引法下の証券取引等監視委員会の活動

内藤純一

〔講演〕為替市場の変動分析と今後の為替水準について

原田喜美枝

新規株式公開における機関投資家に対する割当とアンダープライシング
―日本とアメリカの比較―

船岡健太

第48巻第6号(2008年6月)

〔講演〕金融・資本市場競争力強化プラン(19年12月)とその実施状況について

岳野万里夫

〔講演〕欧米取引所再編の背景

吉川真裕

サブプライム問題とミンスキー・モメント

佐賀卓雄

第48巻第5号(2008年5月)

〔講演〕金融資本市場法制等をめぐる最近の状況
―開示を中心として―

三井秀範

〔講演〕実施迫る株券電子化の残された課題

福本葵

2007年の株式市場―株式投資収益率計測報告―

若園智明

第48巻第4号(2008年4月)

〔講演〕金融行政の変遷

五味廣文

〔講演〕債券市場における価格情報の役割とは

横山史生

米・欧の投信目論見書改革の動き

杉田浩治

第48巻第3号(2008年3月)

〔講演〕サブプライム問題と米国経済

大場智満

〔講演〕日本におけるレポ市場の発展―その特徴と今後の課題―

中島将隆

IOSCO専門委員会最終報告書
ヘッジファンド・ポートフォリオの評価原則

大橋善晃

第48巻第2号(2008年2月)

〔講演〕今後の経済展望と株式市場

海津政信

証券取引等監視委員会の15年

小林和子

物価連動国債の機能と金融政策

須藤時仁

第48巻第1号(2008年1月)

〔講演〕市場行政のいま

大森泰人

〔講演〕少子高齢化と日本経済

米澤康博

証券化商品に対する格付けを考える
―サブプライム・ローン問題で露呈したもの―

福田徹

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