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出版物・研究成果等

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証券経済研究 2019年度

第108号(2019年12月)

アメリカ株式市場における公募・私募の境界の曖昧化について

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佐賀卓雄

証券業界の構造変化について—平成年間の30年—

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二上季代司

金融危機後の米国社債市場の流動性をめぐる議論について

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小林陽介

MSワラントの発行要因と株価リターン

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金木健
鈴木健嗣
頭士奈加子

アメリカ型と日本型証券化市場の形成とその特徴

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掛下達郎

コーポレートガバナンスと機関投資家
—スチュワードシップコード改訂後の議決権行使の状況について—

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山内麻理
好川透

M&Aにおける経営改善効果の検証

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浅田克己

書評 入江恭平著
『戦後国際金融の歴史的諸相 帰結としての世界金融危機』

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西尾圭一郎

書評 小原篤次,神宮健,伊藤博,門闖編著
『中国の金融経済を学ぶ—加速するモバイル決済と国際化する人民元—』

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田中修


第107号(2019年9月)

米国における資本形成の変遷:公開市場と私募市場

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若園智明

ブラジルのACE—資本構成,配当政策への影響を中心に—

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山田直夫

少額投資非課税制度(NISA)の計量経済学分析
—2014年『個人投資家の証券投資に関する意識調査』を用いた限界効果
の分析—

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大野裕之
林田実
安岡匡也

何が地方銀行を海外有価証券投資に駆り立てたか

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山口昌樹

非公開化型MBOの異質性に関する実証分析
:動機・買収プレミアム・エグジット

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川本真哉

書評 平山賢一著
『戦前・戦時期の金融市場—1940年代化する国債・株式マーケット—』

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深見泰孝

書評 ロバート・プリングル著(田村勝省訳)
『マネー・トラップ
 金融危機が繰り返される要因の分析と新通貨秩序の提案』

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川波洋一


第106号(2019年6月) ヨーロッパ資本市場研究会特集号

量的緩和とイングランド銀行財務

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斉藤美彦

中央銀行の独立性:再々考
—新日本銀行法施行後の20年—

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春井久志

Brexitプロセスに見る英国民分断について
—複数争点の視角から—

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田中素香

英国の政治,経済,社会を混乱させたBrexitの幻想

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渡部亮

ユーロ危機の複合性

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入江恭平

ドイツにおける銀行再編の動向
—州銀行の二極分化と大銀行の合併問題—

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代田純

ドイツの中小企業と地域金融機関
—貯蓄銀行グループとの関係性を中心に—

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黒川洋行

ポルトガルの銀行危機の長期化とその背景分析

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土田陽介

書評 Yuval Noah Harari著[2018]
21Lessons for the 21st Century

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渡部亮

書評 コスタス・ラパヴィツァス著(斉藤美彦訳)
『金融化資本主義—生産なき利潤と金融による搾取—』

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小林陽介

 本号に掲載した『EU資本市場同盟とイタリアにおける金融環境について』は不適切な引用があったことから、執筆者の申し出により取り下げております。


第105号(2019年3月)

イングランド銀行による中央銀行デジタル通貨(CBDC)の検討

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斉藤美彦

投資家センチメントとイディオシンクラティック・ボラティリティ効果の考察

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岩永安浩

自治体間の課税ベースの重複が市場公募地方債の発行利回りに与える影響
—自治体間の信用連関についての検証—

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鈴木崇文

書評 Ball M.L 著[2018]
The Fed and Lehman Brothers: Setting the Records Straight on a Financial Disaster

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佐賀卓雄

書評 Barry Eichengreen 著[2018] The Populist Temptation
および
Charles Dumas 著[2018] Populism and Economics

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渡部亮

書評 Megumi Suto and Hitoshi Takehara 著[2018]
Corporate Social Responsibility and Corporate Finance in Japan

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倉澤資成

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